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印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0188469 更新日:2025年6月2日更新

 

トピックス

コウノトリと、トキと、食・地域の未来と。                        ~兵庫県・豊岡市×新潟県・佐渡市 環境創造型農業サミット~

 生物多様性に配慮した環境にやさしい農業、農法に取り組んでいる兵庫県、豊岡市と、新潟県、佐渡市が連携し、農業と環境が融合した先導的なこれまでの取組の価値や効果を発信し、今後の食や次世代に繋ぐ地域の未来について考える「環境創造型農業サミット」が開催されます。

 サミットの最後には、人と環境の新しい関係を創造する環境創造型農業の推進を、兵庫県知事、新潟県知事、豊岡市長、佐渡市長が共同宣言します。

〇日時 令和7年6月7日(土) 10:00~15:15

〇会場 豊岡市民会館(兵庫県豊岡市立野町20-34)

サミットのチラシはこちら [PDFファイル/2.19MB]

県内の中干し期間の延長等の取組について

中干し期間の延長等に取り組む際の留意点や、新潟県内のJ-クレジットの取組を紹介しています。

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需要に応じた米生産を基本とし、主食用米・非主食用米を合わせた米全体での需要拡大と、生産者所得の最大化のための多様な米づくりを進めています

 新潟県では、新たな米政策に対応するため、平成29年5月に新潟米基本戦略を策定し、需要に応じた米づくりを進めています。

1 新潟米基本戦略

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2 新潟米を取り巻く状況

 新潟県では、需要に応じた米づくりを進めるため、「新潟県版マンスリーレポート」による情報提供を行っています。

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転換

3 多収性品種の導入による作期分散

 作期分散により作業ピークの平準化を進めるとともに、多収性品種の導入により生産コストを軽減する取組を推進しています。

作期分散 

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新たな新潟県園芸振興基本戦略を策定しました。

 県では、儲かる農業の実現に向け、園芸生産の拡大を図るため、令和元年に「新潟県園芸振興基本戦略」を策定し、取組を進めてきました。
 このたび、6年間の取組や成果への検証・評価を踏まえ、新たな「新潟県園芸振興基本戦略」を策定しました。

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にいがたの主な園芸品目を紹介します!

 新潟県では、海岸に広がる砂丘地から山間の高冷地までの特色ある立地条件を生かして多様な品目が栽培され、県内はもとより全国各地に出荷されています。

 

1 花き 詳しくはこちらをクリック

チューリップ ゆり

 

2 野菜 詳しくはこちらをクリック

えだまめ ねぎ すいか

 

3 果樹 詳しくはこちらをクリック

レクチェ 柿 

 

 

4 新潟の園芸に関するデータ

園芸拡大推進室では、新潟県の園芸に関するデータを掲載している冊子を発行しています。

令和2年の農業産出額

農業産出額(令和2年)  出典:農林水産省「生産農業所得統計(都道府県別)」

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環境保全型農業推進へ向けた各種制度・取組を紹介します!

 環境保全型農業の取組が経営発展につながるよう、農薬や化学肥料を5割以上軽減する県特別栽培農産物認証や有機農業などのより高度な取組をはじめ、冬期湛水など生物多様性保全等に効果の高い営農活動を支援するとともに、消費者への理解促進に努めます。

具体的な取組はこちらをクリック

山に入る際はクマに注意してください!

クマに対する注意喚起チラシ(A4カラー)

クマに対する注意喚起チラシ(A5カラー)

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