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新潟米の生産対策

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0286214 更新日:2020年5月27日更新

米の生産・技術に関する情報

生育・管理情報

 新潟地方気象台から発表される北陸地方3か月予報に基づく「農作物等の管理対策」や、台風や日照不足等が発生した場合の「緊急管理対策」等の情報を掲載しています。 

多収性品種(導入のすすめ)

 多収性品種導入のすすめ

 

 「稲作経営への多収性品種導入のすすめ-多収穫・低コスト栽培による所得確保-」(令和3年3月改定版) [PDFファイル/5.71MB]

 水稲の多収穫・低コスト栽培の取組状況を多収性品種導入による業務用米等への取組状況やインタビューをご紹介します。

  1  「多様な品種構成で作期分散、大規模に業務用米生産に取り組む」 【有限会社 穂海農耕(上越市)】

  2  「魚沼米産地で品種構成を最適化 作期分散でコストダウンをめざす」 【株式会社 千手(十日町市)】

  3  「輸出用米として多収性品種『いただき』を活用」 【株式会社Nkファーム村上(村上市)】

  4  「酒米、米菓原料のもち米に加えて業務用米に取り組む 部会活動で新品種も収量・品質を安定確保」 【JA越後さんとう】

  5  「平成30年はつきあかり600ha 買っていただける米づくりをリード」 【JAえちご上越】

品種情報

 

コシヒカリの紹介ページへのリンク画像

新潟県では、平成17年産米から従来のコシヒカリよりも農薬を減らした栽培ができる「コシヒカリBl」を県内に一斉導入し、環境にやさしく、安全・安心なお米づくりを推進しています。

 

こしいぶき紹介ページへの画像リンク

炊き上がったお米のつやが良く、粘りもあり、「コシヒカリ」に匹敵する食味を持つお米です。

 

新之助の紹介ページへの画像リンク<外部リンク>

きらめく大粒にコクとうまみが満ちていてご飯の可能性が、無限に広がります。

 

越淡麗の紹介ページへの画像リンク

新潟県が育成した、酒造好適米(酒米)です。

新形質米

お米は主に、炊いて食べたり、お餅やお酒の醸造といった目的に使われています。
従来にない使用目的や機能を持つお米を「新形質米(しんけいしつまい)」といいます。

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