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高病原性鳥インフルエンザの殺処分終了について(5例目:第7報)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0564451 更新日:2023年3月18日更新

 胎内市で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜については、以下のとおり殺処分が終了しました。今後、農場の清掃・消毒作業を継続して実施します。

1 殺処分終了日時

 令和5年3月18日 6時30分

2 殺処分羽数

 332,187羽(速報値) 

3 その他

(1)我が国では、これまで家きん卵及び家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは報告されていません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、生産者の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いします。特にヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いします。

(3)今後とも、本件に関する情報提供に努めますので、生産者等の関係者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。


報道発表資料 [PDFファイル/112KB]

<この記載事項に関する問い合せ先>

農林水産部畜産課 課長補佐 太田
電話 025-282-1733
内線 6526

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