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遺伝子組換え食品の検査

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0675126 更新日:2025年2月3日更新

県内の食品製造施設で原材料として使用される輸入大豆について、組換え遺伝子含有率検査を実施しています。

輸入大豆が使用された製品が、食品表示法に基づき適正に表示されていることを確認するための検査です。

令和6年度 検査実施状況

検査項目

大豆の組換え遺伝子(RRS、RRS2、LLS)含有率

検査結果

検体収去日 検査数 検体詳細及び検査結果 結果の適否
10月28日、
11月6日
5検体 検体詳細及び検査結果
[PDFファイル/130KB]
すべて組換え遺伝子の含有率は5%以下であり、最終製品の表示は適切でした。
合計 5検体    

 

 

過去の検査結果

食品検査データベース」をご覧下さい。

 

 

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