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県内の食品製造施設で原材料として使用される輸入大豆について、組換え遺伝子含有率検査を実施しています。
輸入大豆が使用された製品が、食品表示法に基づき適正に表示されていることを確認するための検査です。
大豆の組換え遺伝子(RRS、RRS2、LLS)含有率
検体収去日 | 検査数 | 検体詳細及び検査結果 | 結果の適否 |
10月28日、 11月6日 |
5検体 | 検体詳細及び検査結果 [PDFファイル/130KB] |
すべて組換え遺伝子の含有率は5%以下であり、最終製品の表示は適切でした。 |
合計 | 5検体 |
「食品検査データベース」をご覧下さい。
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