佐渡空港
佐渡空港は、国仲平野の北東部に位置し、北方に金北山(1,172m)を頂点とする大佐渡連峰を、南東には小佐渡連山を眺望する風光明媚な中にあり、滑走路の末端は加茂湖に接しています。
佐渡空港は、県移管後の昭和34年、場外飛行場として新潟・佐渡線が開設され、その後、昭和46年滑走路延長890m、幅員25mの県営空港として供用が開始されました。これまで、いくつかの運航会社が路線を運航していましたが、平成26年4月1日より運休しています。
位置 |
佐渡市秋津 |
名称等 |
佐渡空港【第3種H級陸上飛行場】 |
総面積 |
147,980平方メートル |
着陸帯 |
長さ 1,010m/幅 60m |
滑走路 |
長さ 890m/幅 25m |
供用開始 |
昭和46年6月1日 |
佐渡-新潟線
運休中
このページに関するお問い合わせは
佐渡地域振興局地域整備部(港湾空港)
〒952-0014 佐渡市両津湊198番地 佐渡島開発総合センター2階
電話:0259-27-3312
ファクシミリ:0259-27-3321
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