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佐渡地域港湾BCP(感染症編)を策定しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0238671 更新日:2025年3月4日更新
 新型コロナウィルスは5類感染症へ移行したものの、新たな感染症の発生・拡大により、港湾において、船舶の長期停留、船舶利用への支障、荷役への影響等が懸念されていることから、感染症発生下においても、港湾機能の継続を図るための基礎的事項として、「佐渡地域港湾BCP(感染症編)」を策定しました。

 併せて既往計画の「佐渡地域港湾BCP」の改訂を行いました。主な改訂点は、各港湾施設情報及び統計等の時点修正です。

※佐渡地域港湾BCPについて
 佐渡島の経済活動にとって、港湾は欠くことのできない物流拠点であり、地震・津波等の発生により港湾施設が被災すると、物流が停止するなど島民生活へ大きな影響を与えることが予想されます。
 佐渡地域港湾BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)は、佐渡4港(両津港、小木港、赤泊港、二見港)について、災害等の危機的な事象が発生した場合の対応方針等をあらかじめ決めておくことで、港湾機能の低下を最小限に抑え、また早期回復を図ることを目的として作成したものです。
新潟県オープンデータ

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