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平成21年度新潟県農林水産業研究成果(成果名のみ)
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1 | イネミズゾウムシの翌年の薬剤防除が地域全体で不要となるめやす | 作物研究センター |
2 | 紫の花色が美しいチューリップ新品種「新潟16 号」の育成 | 園芸研究センター |
3 | 減化学肥料栽培のための牛ふん・豚ぷん堆肥の肥料的利用法 | 畜産研究センター |
4 | マイタケに含まれるビタミンD2(エルゴカルシフェロール)の迅速分析法 | 食品研究センター |
平成21年度新潟県農林水産業研究成果(成果名のみ)
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1 | 水稲の温湯消毒とタラロマイセス・フラバス水和剤を組み合わせた種子消毒法 | 作物研究センター |
2 | 高品質米生産のためのコシヒカリ登熟期の水管理の目安 | 作物研究センター |
3 | コシヒカリの密播・疎植栽培における高品質・安定栽培法の目安(一部改訂) | 作物研究センター |
4 | バランス・スコアカードの視点を取り入れた農業法人の経営戦略作成手法 | 基盤研究部 |
5 | ダイズ種子の乾熱処理によるウイルス病(Cmv、Psv)の種子伝染率低減 | 作物研究センター |
6 | 小玉すいか中型トンネル作型改良整枝栽培のつる間隔と仕立て本数 | 園芸研究センター |
7 | アスパラガス半促成作型の株齢に応じた立茎開始時期 | 園芸研究センター |
8 | 木質チップ炭は養液栽培の培地に適する | 園芸研究センター |
9 | きゅうりの木質チップ炭を培地とした養液栽培法 | 園芸研究センター |
10 | 直はえだまめのタネバエ被害を増加させない有機物すき込み時期 | 園芸研究センター |
11 | 自然分解性ポットを用いた西洋なし「ルレクチエ」の苗木生産と定植方法 | 園芸研究センター |
12 | ぶどう「シャインマスカット」種なし栽培の花穂整形と着粒安定技術 | 園芸研究センター |
13 | 旧盆需要に対応できる品質良好な黄肉もも有望品種「つきあかり」 | 園芸研究センター |
14 | 多雪地域におけるくりのカツラマルカイガラムシ幼虫の発生消長と防除適期 | 園芸研究センター |
15 | 外張り二重被覆による空気膜ハウスの特性 | 園芸研究センター |
16 | チューリップ切り花栽培における空気膜ハウスの省エネルギー効果 | 園芸研究センター |
17 | チューリップ切り花の養液栽培で発生する亜鉛過剰障害の発生要因と対策 | 園芸研究センター |
18 | 緑肥作物によるチューリップ微斑モザイク病の感染抑制 | 園芸研究センター |
19 | Prid により卵胞発育を調節したウシ過剰排卵誘起 | 畜産研究センター |
20 | 牛ふん堆肥を利用した低ストレス型施肥方法 | 畜産研究センター |
21 | 水稲栽培における基肥としての牛ふん堆肥利用法 | 畜産研究センター |
22 | 多雪地域におけるアスパラガス1季どり栽培の有望品種「スーパーウェルカム」 | 高冷地農業技術センター |
23 | 積雪地帯における春まきカリフラワーの安定生産技術 | 中山間地農業技術センター |
24 | リバースザイモグラフィ-を利用した高感度プロテアーゼ阻害因子の網羅的同定方法 | 食品研究センター |
25 | 機能性成分を保持したアスパラガスの食品素材化 | 食品研究センター |
26 | ポリフェノールを生かした山菜茶の加工法 | 食品研究センター |
27 | 「ルレクチエ」の多様なジュース製造技術 | 食品研究センター |
平成21年度新潟県農林水産業研究成果
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1 | コシヒカリの稈長が長くなる土壌窒素発現パターン | 基盤研究部 |
2 | コシヒカリの出穂期の稈基重は登熟期の稲体活力や白未熟粒の発生に影響する | 作物研究センター |
3 | 有機質入り全量基肥肥料の佐渡におけるコシヒカリの生育、収量、品質への影響 | 佐渡農業技術センター |
4 | ダイズ褐斑粒原因ウイルスの感染時期と褐斑粒率・種子伝染率の関係 | 作物研究センター |
5 | 12月から収穫できる促成栽培用いちご新品種「新潟S3号」の育成 | 園芸研究センター |
6 | 循環型養液管理で培養液に紫外線を照射すると鉄濃度は低下する | 園芸研究センター |
7 | ぶどう「シャインマスカット」の有核栽培における収穫期予測法 | 園芸研究センター |
8 | 果樹の簡易型ライシメーター栽培における施肥時期の違いが土壌中養分動態に及ぼす影響 | 園芸研究センター |
9 | ももの改植に伴う「いや地」症状を軽減する活性炭の選定 | 園芸研究センター |
10 | ユリ切り花に発生する花しみ障害の特徴 | 中山間地農業技術センター、園芸研究センター、高冷地農業技術センター |
11 | ユリ品種「ホワイト阿賀」へのイオンビーム照射による雄性不稔性の獲得方法 | アグリ・フーズバイオ研究部、園芸研究センター |
12 | 超音波画像診断を用いたウシ採胚成績の推測 | 畜産研究センター |
13 | 母豚へのマイタケ給与が子豚の免疫機能等に及ぼす影響 | 畜産研究センター |
14 | 流通乾草の草種の違いが乳生産に及ぼす影響 | 畜産研究センター |
15 | バイオマス中易分解性有機物の評価法 | 畜産研究センター |
16 | アスパラガス1年生株と2年生株への土寄せが収量・品質に及ぼす影響 | 高冷地農業技術センター |
17 | アスパラガスの貯蔵法の違いが品質へ及ぼす影響 | 高冷地農業技術センター、食品研究センター |
18 | Pythium oligandrum Mmr2株を用いたトマト青枯病の発病抑制効果 | 基盤研究部 |
19 | 冬期湛水・不耕起、無化学肥料栽培による雑草発生消長の変化と水稲生育への影響 | 佐渡農業技術センター |
20 | イネ葉身におけるいもち病菌の病原性突然変異菌の出現頻度 | 作物研究センター |
21 | いもち病菌のレース変動予測モデル | 作物研究センター |
22 | タンパク質含量と玄米粒厚がカレーライス用途適性に与える影響 | 食品研究センター |
23 | 過熱水蒸気処理によるコシヒカリ玄米リパーゼ活性の抑制 | 食品研究センター |
24 | コメタンパク質は歯周病予防用途の機能性食品素材として利用できる | 食品研究センター |
25 | アスパラガス、自然薯に含まれるプロトディオシンの分析法 | 食品研究センター |
26 | 食品、農産物に含まれるポリアミンの分析法 | 食品研究センター |
27 | 山菜類の抗酸化能はポリフェノール含量と相関が高い | 食品研究センター |
28 | 緑色ナラ類種実に含有されるポリフェノール類は高い抗酸化機能を有している | 食品研究センター |
29 | 山菜類に含まれるタンニン類の分析方法 | 食品研究センター |
30 | 食品加工に利用できるマイタケの酵素的特徴 | 食品研究センター |
31 | 県産特産物から選抜した微生物群のストック情報 | 食品研究センター |