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各マニュアルの説明にジャンプします
栽培中の「新潟系14号」の莢厚を「収穫目安予測シート」に入力することにより収穫までにかかる日数を予測することができます。
【リンク】
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【連絡先】
園芸研究センター 育種栽培科 TEL 0254-27-1805(直通)
ジョイント栽培における3D動画マニュアルを公開しています。通常の視聴も可能ですが、VRゴーグルを使用すると3Dで視聴できます。
【リンク】
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【連絡先】
園芸研究センター 育種栽培科 TEL 0254-27-5555(代表)
肥料費を節約するには、肥料の効率的な利用を図るとともに、土壌診断による過剰施肥の改善や堆肥等の有機物の活用、価格の安い単肥の利用等がポイントです。
【ダウンロードファイル】
水稲における肥料価格高騰対策の手引き [PDFファイル/667KB]
【連絡先】
経営普及課 農業革新支援担当 TEL 025-280-5302,0258-35-0813
企画経営部 TEL 0258-35-0823
生産者や農業関係者の皆様が水田への園芸導入及び普及の参考としていただくため、「水田への園芸導入促進技術マニュアル」のかんがい排水対策技術についてポイントをまとめました。
【ダウンロードファイル】
水田への園芸導入促進技術マニュアル(概要版) [PDFファイル/7.02MB]
【連絡先】
基盤研究部 TEL 0258-35-0826
平成29年度の研究成果情報「ライトトラップに飛来する害虫300種の発生パターンリストについて」で説明しているデータベース(エクセル)のダウンロードが可能です。
【リンク】
詳細説明・ダウンロードページへのリンクです
【連絡先】
園芸研究センター 環境・施設科 TEL 0254-27-5555(代表)
新たに開発した銀めっき板を水稲作付期間中の水田土壌に差し込み、1週間後の銀めっき板の色の変化から硫化水素の発生量が簡易的に評価できます。
〔特許公開済み『硫化水素検知装置及び水田における硫化水素の発生状況確認方法(特許第6507352号)〕
詳しくは、以下の簡易マニュアルや動画をご覧ください。
【ダウンロードファイル】
【簡易マニュアル】銀めっき板を用いた水田土壌の硫化水素発生量の簡易評価 [PDFファイル/348KB]
【説明動画(You Tube 新潟県公式チャンネル)】
「銀めっき板を用いた水田土壌硫化水素発生量の簡易評価」<外部リンク>
【連絡先】
基盤研究部 TEL 0258-35-0826
早期多収化、軽労・省力化が可能なジョイント栽培技術について、かき「平核無」「刀根早生」に適用する研究に平成27年度から30年度まで取組み、植栽から成園化までのポイントをまとめました。
【ダウンロードファイル】
かき「平核無」、「刀根早生」のジョイント栽培管理マニュアル(Ver.1) [PDFファイル/21.26MB]
同 軽量版(画像圧縮版) [PDFファイル/5.29MB]
【連絡先】
佐渡農業技術センター TEL 0259-63-4102
園芸研究センター 育種栽培科 TEL 0254-27-5555(代表)
家畜ふん堆肥に含まれる肥料成分を有効に利用するために、堆肥に含まれる窒素成分の肥効を解明するとともにその迅速評価法を開発しマニュアル化しました。
【リンク】
家畜ふん堆肥の窒素肥効評価・利用マニュアル<外部リンク>
岐阜県農業技術センターのウェブサイトへ移動します
(堆肥カルテシステム(http://taihi.dc.affrc.go.jp/)で公開されていた家畜ふん堆肥の肥料成分の分析方法・動画を移設したものです)
【連絡先】
畜産研究センター 生産・環境科 TEL 0256-46-3103
【共同開発機関】
(独)農研機構・中央農業総合研究センター
岐阜県農業技術センター
三重県農業研究所
新潟県では、平成5年度に飼料作物の栽培・調整・給与技術の解説書「フォーレージ・インデックス」を作成し、飼料作物生産の振興を図ってきましたが、稲発酵粗飼料の普及等、その後の畜産を巡る情勢変化に対応した新しい知見も取り入れ、平成19年に「新潟県飼料作物生産・利用マニュアル」として再編しました。
【ダウンロードファイル】
新潟県飼料作物生産・利用マニュアル(H30.3改訂) [PDFファイル/18.53MB]
【作成機関】
新潟県農林水産部
新潟県畜産振興協議会
新潟県畜産技術協会
RQフレックスを用いた堆肥・飼料中の成分の簡易測定法を開発しました(普及指導員向けです)。
【リンク】
RQflexを利用した簡易分析手法~堆肥・飼料・その他有機質資材について~(ver.2.3) [PDFファイル/755KB]
【連絡先】
畜産研究センター 生産・環境科 TEL 0256-46-3103
家畜へのより正確な飼料給与指導につなげることを目的として、普及指導機関等でも分析可能な飼料成分の簡易分析法を開発しました。
【ダウンロードファイル】
(1)概要 [PDFファイル/95KB]
(2)分析項目と対象 [PDFファイル/95KB]
(3)メンテナンス等 [PDFファイル/987KB]
(4)水分の簡易測定法 [PDFファイル/499KB]
(5)試料の調整方法 [PDFファイル/156KB]
(6)粗脂肪の簡易測定法 [PDFファイル/719KB]
(7)粗灰分の簡易測定法 [PDFファイル/551KB]
(8)酸性デタージェント繊維(ADF)の簡易推定法 [PDFファイル/1.19MB]
(9)中性デタージェント繊維(NDF)の簡易推定法 [PDFファイル/900KB]
(10)β-カロテンの簡易推定法 [PDFファイル/841KB]
【連絡先】
畜産研究センター 生産・環境科 TEL 0256-46-3103
未利用資源である食品残さ等を飼料化(エコフィード)し、飼料自給率向上に取り組むため、新潟県で発生するさまざまな未・低利用資源の飼料成分を分析し、データベース化しました。
【リンク】
エコフィード推進のための飼料化原料のデータベース化について [PDFファイル/428KB]
【連絡先】
畜産研究センター 生産・環境科 TEL 0256-46-3103
遊休期間の長い水稲育苗ハウスを有効利用し、作業の競合しないブドウの短梢せん定無核栽培を行う技術です。
【ダウンロードファイル】
水稲育苗ハウスを活用した果樹栽培 ぶどうアーチ栽培編 [PDFファイル/8.74MB]
【連絡先】
園芸研究センター 育種栽培科 TEL 0254-27-5555(代表)
遊休期間の長い水稲育苗ハウスを有効利用し、コンテナを利用していちじく栽培を行う技術です。
【ダウンロードファイル】
水稲育苗ハウスを活用した果樹栽培 いちじく養液コンテナ栽培編 [PDFファイル/5.67MB]
【連絡先】
園芸研究センター 環境・施設科 TEL 0254-27-5555(代表)
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