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新潟地域振興局 農林振興部

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0084491 更新日:2020年9月25日更新

お知らせ・注目情報

新潟農林振興部のトピックス

2020年09月  「収量コンバイン」で収量・品質の安定化を目指します

収量コンバイン

 この地域では、収穫作業と同時に収量・水分を計測できる「収量コンバイン」の導入が進められています。
 米の収量や品質の安定化には、肥沃度などほ場の特徴に合わせたきめ細かい栽培管理が重要です。しかし、大規模経営者や経験が浅い従業員を抱える法人では、従来のように経験や記憶に頼った管理が困難です。
 そこで、収穫時に籾水分やほ場ごとの収量を計測できる「収量コンバイン」を導入することで、収穫後の適正な乾燥調整作業や次年度の施肥設計に誰でも数値に基づいて取り組むことができます。
 実際に使用している法人でも、収量の要因分析や翌年の施肥設計に活用しています。
 また、食味と関連のあるタンパク質含有率を測定できる機種もあり、おいしい米作りのための施肥設計にも役立ちます。
 一部メーカーでは、自動運転アシスト機能付きの機種も開発されており、収穫作業の疲労軽減や、未熟なオペレーターの作業効率の向上が期待されます。
 ICTを駆使したコンバインの導入により、品質の向上や経営改善等様々な効果が見込まれています!

2020年08月21日  中山間地域農業の将来を考えるワークショップを開催しました 

阿賀町

 中山間地域は人口減少や高齢化、担い手不足などの厳しい状況にあり、複数の集落が協力し、互いに補い合いながら地域の課題解決に取り組むことが必要といわれています。
 そこで、普及センターでは阿賀町津川の5集落を重点地区に設定し、効果的な話し合いの進め方や目標実現へのプロセス等について助言しながら、伴走型支援を実施しています。
 8月21日には、重点地区を対象として地域農業を考えるワークショップを開催しました。各グループに分かれて地区の課題について話し合ったところ、鳥獣害対策やほ場整備、ICT技術の活用等に取り組みたいという前向きな意見が多く出されました。農業者同士が地域に対する思いを共有し、進むべき方向が明確になったことは大きな一歩です。
 今後は農業者と共に課題解決を図りながら、阿賀町らしい活力ある農業が展開されるよう引き続き支援していきます。

2020年08月26日   阿賀町で自動航行ドローンとラジコン草刈機の研修会を開催しました

ICT 中山間地域に属する阿賀町では、高齢化や離農者の増加により担い手の作業面積が増加し、適期の穂肥施用や病害虫防除ができない農業者の増加が懸念されています。
 これらの状況を打開すべく、農業機械メーカー協力のもと、8月26日にスマート農業技術の研修会を開催しました。
 当日は約50名の農業者及び関係機関が参加し、コロナウイルスに配慮しつつ、自動航行ドローンによる液剤や粒状肥料の散布、ラジコン草刈機による法面の草刈りが実演されました。
 参加者からは多くの質問が出され、ドローン導入を検討したいとの声も聞かれました。
 普及センターでは、今後も中山間地域に適したICTなどの省力化技術の普及に努めていきます。  

2020年08月19日   機械化一貫体系でのキャベツ栽培の実証に取り組んでいます

キャベツ

 江南区は露地野菜の産地で、秋から冬に収穫するキャベツの栽培が盛んです。
 現在、キャベツ栽培では、苗を植えてから収穫までのほとんどを手作業で行っていますが、面積を拡大して収益性を高めるには機械化が必要です。
 横越地区小杉集落では、現在進めているほ場整備(田んぼや畑の区画を大きく整備し直すこと)で園芸の生産拡大を位置づけていることもあり、普及センターでは地元の農業法人エフ小杉と連携して、播種機や収穫機など作業効率の高い専用機械を活用した機械化一貫体系による大規模キャベツ栽培の実証ほを設置しています。
 その中で、8月19日には関係機関や農機メーカーの協力により機械を使用した定植の実演会を開催しました。当日は、約80人が参加し、従来の手作業に比べて格段に効率の高い作業を見学してもらうことができました。10月には大型の収穫機を使用した実演会も計画していますので、また多くの皆さんに参加してもらいたいと考えています。
 普及センターは、ほ場整備を契機に収益性の高い機械化一貫体系によるキャベツ栽培が定着するよう、今後とも取組を支援していきます。

2020年08月     えだまめ倍増にむけた取組を紹介します

えだまめ JA新潟みらいでは、中期営農計画で白根地区のえだまめの生産倍増(H30実績 54 ha、185 トン→R4目標 82 ha、400 トン)を掲げて取組を進めており、普及センターでも園芸拡大の重点地区に位置付けて活動を支援しています。
 えだまめ生産を拡大するには、まず生産方法の効率化を図ることが重要です。そのためには、収穫作業や選果作業の機械化が最も効率的ですが、いずれも専用の機械等が必要であり、特に選果作業は手間暇もかかることから、各生産者で対応することが難しい部分でした。
 このためJA新潟みらいでは、令和元年度に補助事業を活用して選果施設の整備と、農家に貸し出す収穫機11台を導入しました。
 収穫機は必要な時だけ借り受けることができるため、農家は大きな投資を抑えることができるとともに、選果施設は、洗浄、選別、袋詰を自動で行うことができ、農家はこの施設を利用することで収穫したえだまめを直接選果場へ持ち込むだけとなり省力化につながることから、その分の労働力を生産拡大に振り向けることが可能となります。
 今後の課題としては、(1)移植から直は作型への移行による省力化、(2)常に一定量を継続して出荷し続けるための品種の組み合わせ、(3)収穫機に適した栽培方法(畦幅、株間、着莢位置など)の検討などが挙げられます。
 普及センターでは、農家の所得向上につなげるために作型や技術改善の提案を行うなど、産地やJA等と連携して大規模園芸産地の育成に取り組んでいきます。

2020年08月19日   食品衛生管理(Haccp)の研修会を開催しました

Haccp 食品衛生法が改正され、すべての食品製造事業者がHaccpの考えを取り入れた衛生管理の手法を導入することが義務づけられました。
 管内の農産加工に取り組む農業者の多くは、この制度への対応ができていないことから、衛生管理計画の作成手法を学ぶ研修会を開催しました。
 研修会では基本的な考え方を講義で聴き、参加者自らが加工している品目を取り上げて、衛生管理計画を作成する演習を行い、参加者からは「どこから手を付けていいかわからなかった計画書づくりも書き方がわかってきた」「Haccp制度化に取り組めそう」「衛生管理計画書作成に取り組む意欲がわいてきた」と概ね好評価を受けました。
 普及指導センターでは農産加工に取り組む農業者が、安全な農産加工品を消費者に提供できるよう支援していきます。

 

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農林振興部の所在地について

 新潟地域振興局の移転に伴い、平成28年8月29日から所在地は以下のとおりとなりました。

○ 農業部門
   〒956-8625 新潟市秋葉区新津4524-1 新津庁舎2階
   電話:0250-24-7267(代表) ファクシミリ:0250-24-7188


○ 森林・林業、農村振興、総務部門
   〒956-8635 新潟市秋葉区程島2009 新潟市秋葉区役所5階
   電話:0250-24-8208(代表) ファクシミリ:0250-24-8264

 このページに関するお問い合わせは、上記の連絡先にお願いします。

 開庁時間は、土日・祝祭日を除く8時30分から17時15分までです。

 

 

 

 



今が旬の農産物

〈かき〉

かき

 この時期、新潟市秋葉区の新津東バイパスを通ると、柿の果実がオレンジ色に色づいている風景を見ることができます。この真木野地区を含めた旧新津市は柿の栽培が盛んで、毎年9月末頃から柿の収穫期を迎えます。
 今年は果実の色づきが進みにくかったため、収穫はやや遅れて始まりましたが、今後11月中下旬まで県内外へ出荷され、地元のスーパーや直売所でも販売されます。
 当産地の特徴は、果実が大きくて色づきが良いこと!もちろん、見た目だけでなく味も抜群です。また、全国各地で栽培されている柿の代表品種「平核無(ひらたねなし)」の原木が秋葉区に現存し、推定樹齢は300年とも言われています。今秋は柿の故郷である旧新津市で生産された柿をぜひ試してみてください。

●産地
  新潟市秋葉区

●出まわり期
   10月上旬~11月中下旬

〈さといも〉

さといも

 さといもの出荷が本格的に始まりました!スーパーなどでも五泉市のブランドさといも「帛乙女(きぬおとめ)」をはじめ、各産地のさといもが並んでいます。今年は長雨や夏の暑さで作柄が心配されましたが、収穫は順調に進んでいます。
 この地域で栽培される「帛乙女」などのさといもは「大和早生」という品種で、肉質が白くきめ細かで、食べるとまろやかなぬめりのある食感を持っています。煮くずれしにくいのが特徴で、鍋や煮物に最適です。
 これから冬に向けほくほくした季節の味をご堪能ください。

●産地
  五泉市
   新潟市秋葉区、江南区、北区

●出まわり期
  9月上旬~3月下旬

〈そば〉

そば

 一面に咲いた白い花の絨毯。これ何の花かわかりますか? 
 そうです。「そば」の花です。
 そばは、夏に収穫する「夏そば」と秋に収穫する「秋そば」があります。栽培が多いのは「秋そば」で、8月に種を蒔き、9月にはかわいらしい花を咲かせ、10月中旬から11月上旬に収穫されます。
 日本で古くから食されてきた「そば」。実は栄養価が高く、健康や美容にも効果的な食べ物と言われています。
 これからの時期が、香りが高く美味しいとされる「新そば」の季節になります。是非この時期の美味しいそばを堪能してみてください。

●産地
  阿賀町
  五泉市村松地区
  新潟市北区

●収穫時期
  10月中旬~11月上旬

〈栗〉

栗

 秋の味覚といえば栗。
 五泉市村松地区では40haほど栽培しており、9月から10月まで出荷しています。
 焼き栗、栗おこわ、栗きんとん、渋皮煮、モンブランなど、どれも食欲をそそる一品です。
 栗には「筑波(つくば)」「石鎚(いしづち)」「手々打(ててうち)」など様々な品種があり、肉質にも違いがあります。粘質の品種(手々打、国見(くにみ)など)は煮崩れしにくいので甘露煮等に、粉質の品種(丹沢(たんざわ)、ぽろたん、筑波など)はホクホク感があり栗ごはん等に適します。
 スーパー等では「栗」とひとくくりで販売されていることも多いですが品種名まで表記されていたら、食べ比べてみるのも面白いかもしれません。最近は天津甘栗のように渋皮までぽろっとむける「ぽろたん」という品種も販売されています。
 美味しい栗は、果皮に張りと光沢があってずっしりと重みがあるのが特徴です。栗は堅い皮に覆われていて保存が利きそうですが、古くなると水分が減り重みが無くなってしまいます。ポリエチレンの袋に入れ、冷蔵庫で保存してください。

●産地
  五泉市村松地区

●出まわり期
  9月上旬~10月下旬

〈米〉

こめ

 新潟といえばお米!新潟の代名詞とも言えるお米の収穫が最盛期を迎えています。
 新潟地域は、越後平野から山間部まで広範囲に渡り、信濃川と阿賀野川の2大河川に囲まれた大稲作地帯です。
 河川が上流から運んできた肥沃な土壌、お米の栽培にぴったりな気温と寒暖差、なんと言っても、農家さんの高い栽培技術レベルが美味しいお米を育みます。
 近年は暑い夏が続きますが、イネが夏バテしないように、農家さんが肥料を調節したり、こまめに水を入れ替えたり丹精込めて栽培することで、たっぷり栄養が蓄えられ、美味しいお米に仕上がります。
 そんな新潟地域を代表するお米4品種を紹介します!
(1)ゆきん子舞(収穫:8月末)
 粘りすぎず、適度な歯ごたえと、ほのかな甘みがあり、料理をより引き立ててくれるお米です。炒飯や丼物、カレーとも相性抜群!
(2)こしいぶき(収穫:9月上旬)
 あっさり系で柔らかく、どんなおかずにも合わせやすいので、家庭料理などにオススメ!
(3)コシヒカリ(収穫:9月中旬)
 香りが良く適度な粘りを持ち、柔らかく、一噛みでうま味がはじけます。ごはんそのものでもうま味を楽しめます。和食、特に魚料理や刺身などにオススメ!
(4)新之助(収穫:9月下旬)
 弾力のある食感を持ち、噛めば噛むほど甘みが出てきます。一粒一粒がしっかりしていて、ほぐれ感があり、冷めても美味しさと甘みが持続します。白飯はもちろん、おにぎりやお弁当にオススメ!

 品種によって、楽しめる食感や味わいは様々。お好みに合う品種を探してみるのも楽しいですよ!

●産地
  新潟地域全域
●収穫時期
  8月下旬~10月中旬

 

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