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今が旬の農産物

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0828928 更新日:2026年6月1日更新

1月

アザレア

アザレア

 新潟市は国内生産量の約9割を占める日本一のアザレア生産地です。

 秋葉区、南区は古くから花木類の生産や品種改良が盛んで、アザレア生産は約90年の歴史があります。品種もとても豊富で様々な花色があり、ピンクや赤、白、複色などバラエティに富んでいます。また、つぼみが次々に咲くので1か月以上楽しめます。

 冬の室内を明るく彩る花として、お好きな色のアザレアを飾ってみてはいかがでしょうか。

●産地

 新潟市(秋葉区、南区)

●出まわり期

 10月~4月中旬

豚肉

しろねポーク​ 

 新潟市北区、南区には7養豚農場があり、「しろねポーク」、「越後もちぶた」などのブランド豚を生産しています。

 豚肉は脂肪を燃焼しやすくする「カルニチン」が多く含まれ、代謝アップに効果的です。そして、血液や筋肉の元となるたんぱく質も豊富なため、筋肉をつけたい人やダイエットしたい人にも向いている食材です。また、ビタミンB1が多く含まれ、疲労回復を促進する働きもあります。

 豚肉の選び方として、(1)肉がピンク色で、脂肪の色が白色、(2)表面がみずみずしくきめが細かいもの、(3)ドリップがないものをお選びください。

 スーパーや飲食店で見かけたら、是非ともお召し上がりください。

●産地

 新潟市北区、南区

●出まわり期

 通年

2月

いちご

いちご​ 

 新潟の冬の果物の代表「越後姫」です。

 「越後姫」は新潟県のオリジナル品種で、香りと甘みが強く、特に、肉質がなめらかで多汁質な食味や食感は「越後姫」ならではの特徴です。冬期間ゆっくりと時間をかけ育つため、大粒で甘みの強い果実が生産されます。

 とれ始めの大玉の越後姫は特に甘みが強く食味は別格に優れています。新潟でしか味わえない「越後姫」を、ぜひ、ご賞味ください。

●産地

 新潟市全域、五泉市

●出まわり期

 1月上旬~6月下旬

3月

にいがた和牛

和牛

 「にいがた和牛」は新潟の清らかな雪解け水と澄んだ空気で育った黒毛和種で、平成15年に県内産和牛の地域銘柄を統一し誕生しました。

 「にいがた和牛」は全国の共励会で二度、全国一位の名誉賞を獲得しており、コシヒカリの稲わらなど良質なえさをふんだんに食べて肉のうまみ、脂の風味と甘さに自信があります。

 阿賀町では、主に雌を子牛から約27か月の間、育成、肥育し「にいがた和牛」を出荷しており、特にきめ細かな肉質となっています。

 「にいがた和牛」をすきやき、焼肉、しゃぶしゃぶ等の様々な調理方法で是非とも味わってみてください。

●産地

 阿賀町、新潟市北区

●出まわり期

 通年

4月

春きゅうり

春きゅうり

 新潟市のきゅうり生産量は県内1位です。春~秋にかけて地場産のきゅうりが出回りますが、4月~5月にかけては、ハウスで栽培される春きゅうりの旬で、食味も良好です。

 出荷量も多く市内の小売店や直売所で広く販売されます。地場産は鮮度が命、収穫したてのものは、みずみずしく食感が良く甘みも強くおいしいので、是非お試しください。

●産地

 新潟市北区、江南区、東区、南区等

●出まわり期

 3月中旬~11月中旬

5月

ユリ切り花

ユリ1

 新潟地域は、県内でも有数のユリの切り花の産地で、春先から出荷が始まり、6月から7月にかけて最盛期を迎えます。生産されているユリは、大きな花と華やかな香りが特徴の「オリエンタル系」や、やや小ぶりで多彩な花色が魅力の「La系」が中心です。

 近年では、より華やかな印象を与える八重咲き品種や、花粉が出ない品種なども増え、品種のバリエーションがいっそう豊かになっています。ユリは、飾るだけでお部屋が明るく華やかになり、贈り物やインテリアとしても最適です。

 新潟市内の直売所や花店では、新鮮で高品質なユリを購入することができます。ぜひ新潟産のユリの美しさと魅力を、日々の暮らしの中で感じてみてください。

●主な産地

 新潟市南区、秋葉区、五泉市

●出まわり期

 5月~12月

大玉トマト

トマト

 新潟市では、県内1位の出荷量を誇る北区をはじめ、大玉トマトが広く栽培されています。

 一般的にトマトといえば、夏の野菜と感じる方が多いかと思いますが、実は春のトマトの味は格別です。それは、冬から春のやわらかな日差しの中、時間をかけてゆっくり成熟し、甘みと酸味のバランスのよいトマトが出来るからです。

 今の時期ならではの美味しい春トマトをぜひとも味わってください。
●産地

 新潟市北区、江南区、東区、南区
●出まわり期

 3月上旬~7月下旬、8月下旬~11月下旬

6月

トルコギキョウ

 ​トルコギキョウ 

 新潟地域のトルコギキョウは北区を中心に生産されており、出荷は6月末から晩秋まで長期にわたって続きます。

 ボリュームのある花を咲かせるため、栽培期間中に不要な枝や蕾を取り除く作業があり、生産者が何度も手を加えながら理想の姿へ仕立てていきます。

 トルコギキョウは、清楚な一重咲きから豪華な八重咲き等の多様な花形と、豊富な花色によりバラエティ豊かな花です。また、夏の暑さに強く、花持ちにも優れているので、長い間楽しむことができます。生産者が丹精こめて作り上げたトルコギキョウをぜひ、自宅に飾ってみてはいかがでしょうか。

●産地

 新潟市北区、江南区、南区

●出まわり期

 6月~11月

すいか

すいか  

 新潟市北区南浜産のすいかは、主に海岸近くの砂丘畑で栽培されています。水はけのよい砂丘畑の特性を活かし、日々変わる天候に応じた細やかな管理のもと、水分や温度を丁寧に調整しながら、品質の高いすいかを育てています。水分、ビタミンを豊富に含んだすいかは、夏の栄養補給に最適です。

 みずみずしく甘い新潟のすいかを、ぜひご家庭や贈り物にご利用ください。

●産地

 新潟市北区南浜地区

●出まわり期

 6月上旬~7月中旬(大玉すいか)

 6月上旬~8月中旬(小玉すいか)

7月

もも

もも​ 

 新潟市南区白根地区では、7月初旬から早生品種「日川白鳳」の出荷が始まり、晩生品種「白根白桃」の9月中旬頃まで、計11品種が順次出荷されます。特に「白根白桃」は、白根地区で発見され栽培が始まったオリジナル品種で、8月下旬から出荷が始まります。果肉はきめ細かく繊維質が少ないうえ、濃厚でジューシーな甘みが際立ち、とろけるような食感が魅力です。

 これからの季節は、直売所や観光農園のカフェで「しろね産の桃」を手軽にお楽しみいただけます。ぜひ、この機会に新潟市南区白根地区の絶品桃をご賞味ください。

●産地 

 新潟市南区

●出まわり期

 7月~9月

木崎やきなす

やきなす​ 

 新潟市北区では、なすの中でも特に大きく、最大で30cm・500gにもなる「木崎やきなす」が栽培されています。

 その名のとおり、「木崎やきなす」は焼き調理に適したなすで、丸ごと焼いて皮をむき、生姜醤油でいただくのが一番のおすすめです。口に運ぶと、こうばしい香りとたっぷりの果汁が口いっぱいに広がり、豊かな風味を楽しめます。

 これから出荷量が増えていく時期ですので、店頭で見かけた際にはぜひ手に取ってみてください。

●産地

 新潟市北区木崎地区

●出まわり期

 5月下旬~9月下旬

8月

なし

なし​ 

 夏に欠かせないくだもの。ももに続いて「なし」の登場です。

 新潟市内では、南区(白根地区)、江南区(新潟・亀田・横越地区)、北区(豊栄地区)で生産されていますので、各産地の色々な「なし」を食べてみるのも楽しみです。

 新潟県産「なし」の主な品種は、幸水、豊水、あきづき、新高、新興と8月中旬から冬まで続きます。また、新潟県が育成した品種「新美月(しんみづき)」「新王(しんおう)」、令和3年にデビューした「新碧(しんみどり)」も出回る量は少ないですが、9月中旬から販売されますので、見かけたら是非味わってみてください。

●産地

 新潟市南区、江南区、北区

●出まわり期

 8月中旬~12月

シャインマスカット

シャインマスカット 

 「おいしい」「食べやすい」ぶどう「シャインマスカット」!  

 新潟地域振興局管内の新潟市(南区・江南区)・五泉市は、約170戸の生産農家が、約50haのぶどうを栽培する県内最大の産地です。「シャインマスカット」は、国の試験研究機関(農研機構)で育成され、2006年に品種登録され、今ではぶどう全品種の中でトップの面積を誇っています。 
 「シャインマスカット」は直売所やスーパーでも「引く手あまた」の状態で、値段はやや高めですが、大切な人への贈り物や御家族の皆様へ日頃の感謝を込めて、新潟市・五泉市産の「シャインマスカット」を是非お買い求めのうえ御賞味ください。

●産地 

 新潟市南区白根、新潟市江南区大江山、五泉市大蒲原
●出まわり期 

 8月下旬~10月中旬

枝豆

枝豆

 新潟県の代表的な夏の食べ物の一つにえだまめがあります。子供から大人までみんな大好きで、ザルや器に山盛りにされた「新潟えだまめ盛」が食卓に並ぶのは夏の風物詩になっています。

 7月下旬からお盆にかけては茹でた時の芳香な香りと甘みが特徴の新潟茶豆が最盛期となりスーパーや直売所の棚に並んでおります。

 今年も暑い夏になっていますので、ぜひ食卓に「新潟えだまめ盛」とビール片手に夏を過ごすのはいかがでしょうか。

●産地

 新潟市南区、秋葉区

●出まわり期

 6月中旬~ 10月上旬

9月

ごはん

 新潟では、早生品種は「こしいぶき」、中生品種は「コシヒカリ」、晩生品種は「新之助」が代表的です。

 新潟地域は、越後平野から山間部まで広範囲に渡る、信濃川と阿賀野川の2大河川に囲まれた大稲作地帯です。

 近年は暑い夏が続く中で稲が夏バテしないように、生産者が肥料を調節したり、こまめに水を入れ替えたり工夫を重ねながら栽培することで、たっぷり栄養が蓄えられ、美味しいお米に仕上がっています。

 丹精込めて育てられた新米は、香り豊かで味わい深い仕上がりとなっています。まずは白米だけで、口いっぱいに頬張ってみてください。

●産地・・・新潟地域全域

●出まわり期・・・9月中旬~12月下旬(新米)

くり

くり

 JA新潟かがやき「村松栗組合」(五泉市村松地区)では、約40haにわたりくりが栽培されており、県内出荷量の約半分を占める県内一の産地です。大粒で食味に優れる「美玖里(みくり)」や渋皮が剥きやすい「ぽろたん」など、近年注目される新品種も幅広く栽培されています。

 こうしたくりは「粘質」と「粉質」に分けられ、煮崩れしにくい「粘質」の品種は甘露煮に、ホクホク感のある「粉質」の品種は栗ごはんや焼き栗に最適です。また、くりは保存の仕方で美味しさが増します。保存の際は袋に入れて冷蔵庫で寝かせると乾燥を防げるだけでなく、デンプンが糖に変わり甘みが増します。

 ぜひ、それぞれのくりの持つ特徴を楽しみながら、秋ならではの味覚をご家庭で味わってみてください。

●管内のくり産地

 五泉市村松地区

●出まわり期

 9月上旬~10月下旬

10月

そば

そば(チョウ)

 新そばの時期を迎えました。

 県内には御蕎麦屋さんがたくさんあります。もともとそばは山間地域の農村部で日常的に食されていたものが、来客のおもてなしの食事として発展してきたそうです。 

 新潟地域では阿賀町や五泉市を中心に、近年は「とよむすめ」という実が大きな品種が栽培されるようになりました。

 そばを植物として見ると面白い特徴があります。一般的に植物は一つの花の中で、おしべとめしべにより「受粉(じゅふん)」し実となりますが、そばは「めしべが長くおしべが短い花」「めしべが短くおしべが長い花」があり、受粉しにくい形をしています。このためそばはハチやチョウなど昆虫や風を頼り、「相性が良い」株や花と受粉することとなります。

 そばは豊かな自然や環境で生産されている・・そんな想像をしながら食すると、新たなそばの魅力を発見することでしょう。

●産地

 阿賀町、五泉市、新潟市北区など

●出まわり期

 10月下旬~12月(新そば)

さといも

さといも

 新潟地域は県内生産量の半分以上を占めるさといもの産地です。その中でも、五泉市の「帛乙女」や秋葉区の「里のいもこ」が有名です。9~10月に収穫された里芋が、9月から4月まで冬期間を通じて出荷されます。

 新潟地域の主力品種「大和早生」は、白い肌、絹のようななめらかな舌触りと、とろりとした独特のぬめりが特徴。煮崩れしにくいので、煮物はもちろん、汁物や郷土料理「のっぺ」にも最適で、一口食べれば、その上品な味わいに驚かされます。

  今夜の食卓に、生産者が真心を込めて作り上げた極上の味わいを、ぜひご堪能ください。

●産地

 五泉市、新潟市秋葉区、江南区、北区

●出まわり期

 9月上旬~3月下旬

11月

ストック

ストック​ 

 冬本番に向け、徐々に寒さが増してきているところですが、寒さに負けずに咲くストックの出荷が進んできてきております。

 ストックは花の姿によって大きく2種類に分かれ、スマートな一本立ちのスタンダードタイプと枝分かれしてボリューム感のあるスプレータイプがあります。色は白・紫・ピンク等バリエーションも豊富ですので、姿と色によって使い分けてお楽しみいただけます。

 香りが良く、切り戻して気温の低い場所に飾ると長く楽しめる花ですので、寒い季節に日常を彩る花として、ご自宅用やギフト用としてお手に取ってみてはいかがでしょうか。 

●産地

 新潟市南区、北区、江南区

●出まわり期

 10月中旬~3月下旬

じねんじょ

自然薯 

 日本原産種である「じねんじょ」は、県内でも限られた地域で栽培されており、阿賀町は数少ない産地の1つです。また、じねんじょは、肥沃で地中深くまで排水の良い土壌を好むため、自然豊かな阿賀町でも栽培する場所を厳選して大切に育てられています。

 じねんじょの大きな特徴は、強い粘りと特有の風味です。皮ごとすり下ろすことで、じねんじょ本来の香りや粘り、豊富な栄養価を逃さずに楽しめます。すりおろしたとろろに出汁を加えたとろろご飯やとろろそば、とろろ汁などにするのが定番。とろろをスプーンですくって鍋や味噌汁、油で揚げて天ぷらにしても美味です。ぜひ旬の味をお楽しみください。

●産地

 阿賀町

●出まわり期

 11月下旬~12月下旬

ル レクチェ

ルレクチェ

 新潟県産くだものの最後を飾る西洋なし「ル レクチエ」の販売が始まりました。当新潟地域は、新潟市南区、江南区、北区の産地で県内生産量の4割を占めています。4月の人工受粉から、摘果、袋かけと大切に育てられ10月下旬に収穫。更に1カ月、農家の追熟作業を経てようやくお目見えとなりました。今年も「ル レクチエ」独特の上品な香りと舌ざわりをご堪能ください。

 1年でこの時期だけ味わえる逸品、ご家庭で食後のデザートとして、また、新潟県が誇る特産品としてクリスマス、お歳暮の贈り物にいかがでしょうか。

●産地

 新潟市南区、江南区、北区

●出荷時期

 11月下旬(今年は11月20日)~12月下旬

キウイフルーツ

キウイフルーツ

 新潟県はキウイフルーツの北限産地といわれており、中でも五泉市橋田地区は県内一の生産量を誇る産地です。橋田地区で生産される主要品種「ヘイワード」は、10月下旬頃に収穫され、その後、追熟を経て食べ頃となります。市販されているキウイフルーツはすでに追熟されているので、軽く握って少し柔らかさを感じたときが食べ頃です。

 橋田地区のキウイフルーツは、ほどよい酸味と上品な甘み、果実の大きさが特徴です。地元の直売所やオンラインショップなどで販売されていますので、贈答用や食卓用として、多くの方に味わってもらいたい逸品です。

●産地

 五泉市橋田地区

●出まわり期

 11月~12月

12月

切りもち

切りもち​ 

 祝い事や正月になくてはならないものといえば「おもち」。

 新潟地域では、11月末になると切りもちの加工が農業者や農業生産法人ではじまります。各農業者が暑い夏を乗り越えて自家栽培したお米を使って丹精込めたおもちです。  

 好きな時に食べてもらえるように切りもちとして販売されています。白もちは、食べ方もいろいろ。雑煮、きなこもち、いそべもち、納豆もち、大根おろしでからみもち、油で揚げてかきもちなど。

 切りもちのバリエーションもいろいろ。草もち、豆もち、玄米もちやゴマの入ったもちなど、農業者の工夫が詰まっています。

 直売所やインショップなどで見かけたら、地元のおいしいもちをお楽しみください。

●産地

 新潟地域全域

●出まわり期

 12月中旬から3月上旬

チューリップ

チューリップ​ 

 冬の足音が聞こえてくる時期となりましたが、ひと足早く春を感じさせてくれるチューリップが出荷のシーズンを迎えています。

 チューリップは県の花として生産が盛んに行われ、生産量は年間約830万本と全国一位を誇ります。品種は約260品種生産され、花の形や色も非常に多彩です。

 一般家庭やイベント会場などを鮮やかに彩る花として、生産者が心を込めて1本ずつ丁寧に仕上げています。

 水の中で切り戻しを行い、気温の低い場所で飾ると長く楽しめますので、自宅に飾ったり大切な人へ贈る花として、お手に取ってみてはいかがでしょうか。

●産地

 新潟市全域、五泉市

●出まわり期

 10月下旬~4月上旬

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