ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > 農林水産業 > 南魚沼農業普及指導センター

本文

南魚沼農業普及指導センター

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0241212 更新日:2025年6月10日更新

 

最新の栽培技術情報

稲作定期情報

 令和7年3月19日:稲作情報No.1 [PDFファイル/331KB]

 令和7年4月14日:稲作情報No.2 [PDFファイル/496KB]

令和7年6月  5日:稲作情報No.3 [PDFファイル/317KB]

稲作生育速報

令和7年5月29日:生育速報No.1 [PDFファイル/207KB]

令和7年6月10日:生育速報No.2 [PDFファイル/206KB]

令和6年の稲作情報はこちらのページに移動しました。

最近のトピックス

八色西瓜植え付けました

 今年は、4月中旬まで雪があり、すいかの植え付け遅れが心配されましたが、生産者の努力でほぼ終わり、

魚沼三山のすそ野一面にビニールトンネルが広がっています。

 南魚沼を代表する夏の風物詩のおいしい八色西瓜をお届けできるよう、がんばっています。

すいかのトンネル

雪の中でじっくり育つ大崎菜

     「大崎菜」は、南魚沼市の大和地区で300年前に栽培が始まったと言われる「とう菜」の一種で、自家採取で種を伝承     しながら、育てられている伝統野菜です。豪雪地のハウスでじっくり育てることで、冷たい水と寒い気候が大崎菜独特の     ほろ苦さと香りを育て、春を告げる味になります。

すくすく成長する大崎菜雪

雪室で野菜貯蔵

 南魚沼には雪室による野菜貯蔵をしている生産者がおられます。倉庫内の雪貯蔵用スペースに雪を搬入し倉庫全体の温度を0~3℃くらい湿度を90%以上にして、秋に収穫したにんじん、だいこん、ごぼうなどを貯蔵しています。雪の多い地域は冬期間に出荷できる農産物が限られますが、雪室で貯蔵された野菜は甘味がありおいしく、地元直売所などで3月まで販売され好評です。

雪室全景 雪室で保存されたにんじん

 

トピックス一覧はこちら

農作物等の管理対策情報

令和7年5月13日

 新潟地方気象台が5月12日に発表した高温に関する早期天候情報では、5月18日頃からかなり高い気温が
 予想されています。また、5月8日発表の「1か月予報」(5月10日~6月9日)では、向こう1か月の気温は高く、
 特に期間の前半はかなり高くなる可能性があります。
 ついては、県農林水産部では、別紙のとおり「高温に伴う農産物等の管理対策」を作成しましたので
 農産物の管理等に留意してください。
 また、農作業時は熱中症にご注意してください。

相談窓口情報

・ 原油価格・物価高騰等に関する農林漁業者地域相談窓口の設置について

・ 令和6年能登半島地震に伴う農畜産物等に関する相談窓口の設置について

お知らせ

・ 農薬は適正に使用しましょう

・ 農作業時の事故防止に努めましょう!

 

このページに関するお問合せ

南魚沼地域振興局 農林振興部
普及課

〒949-6680 南魚沼市六日町960
Tel:025-772-2946  Fax:025-772-2612

 

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


栽培技術情報
関連リンク

農大オープンキャンパスリンク