ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > 農林水産業 > 南魚沼農業普及指導センター > 【南魚沼】かぐらなんばんみその仕込みが始まりました

本文

【南魚沼】かぐらなんばんみその仕込みが始まりました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0689346 更新日:2024年8月30日更新

南魚沼地域では、古くから作られているかぐらなんばん(とうがらしの一種)を使って、農家が調味みその加工に取り組んでいます。

巻機工房(まきはたこうぼう)(南魚沼市)の石坂敦子さんは、緑の実を枝にならせたまま、赤くなるまで完熟させ、フルーティな風味が増したものを好んで使っています。

加工所内は、爽やかな香りと喉にピリッとくる刺激的な空気に満ち、かぐらなんばんの鮮度の良さを感じます。

洗浄中のかぐらなんばん刻んで脱水したかぐらなんばん

商品を持つ石坂さん

 

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ

栽培技術情報
関連リンク