ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 新潟県環境ポータルサイト「環境にいがた」 > 令和7年度の地盤沈下調査結果がまとまりました

本文

令和7年度の地盤沈下調査結果がまとまりました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0559975 更新日:2026年3月27日更新

新潟県地盤沈下調査連絡協議会
(事務局)環境局環境対策課

 国、県及び関係市は、「新潟県地盤沈下調査連絡協議会※」を設置し、県内の5地域で地下水利用に伴う地盤沈下の調査を行っています。
 令和7年度の調査結果(調査期間:令和6年9月1日~7年9月1日)は以下のとおりです。

※新潟県地盤沈下調査連絡協議会の構成機関(事務局:新潟県)
農林水産省北陸農政局、経済産業省関東経済産業局、国土交通省北陸地方整備局、国土交通省国土地理院北陸地方測量部、新潟県、新潟市、長岡市、柏崎市、新発田市、上越市、南魚沼市

(参考)
 地盤沈下は、地下水の過剰な汲み上げにより、主として粘土層が収縮することで起きる現象です。県内には、軟弱な粘土層を有する平野や盆地が存在し、それらの地域で地盤沈下が顕在化しています。

調査結果の概要

  • 新潟・新発田地域
    最も沈下した地点は新潟市東区松浜町で、沈下量は1.6cmであり、令和5年度※の最大沈下量(1.4cm:新潟市西蒲区善光寺村受)を上回りました。
  • 上越地域
    最も沈下した地点は上越市下門前及び上越市鴨島3丁目で、沈下量は1.4cm であり、令和6年度の最大沈下量(0.5cm:上越市仲町3丁目)を上回りました。
  • 長岡地域
    調査を隔年で実施しており、令和7年度は調査を実施しませんでした。
  • 南魚沼地域
    最も沈下した地点は南魚沼市六日町で、沈下量は1.7cm であり、令和6年度の最大沈下量(0.8cm:南魚沼市小栗山)を上回りました。
  • 柏崎地域
    調査を隔年で実施しており、2年間で最も沈下した地点は柏崎市春日で、2年間の沈下量は2.2cmでした。これは前回調査の最大沈下量(2.4cm)を下回りました。

※令和6年度の調査結果は能登半島地震による地盤変動の影響を受け正しく評価できなかったため、
 令和5年度の結果と比較した。

最近の最大沈下量の状況

表. 各調査地域における沈下状況
調査地域 最大沈下量を示した地点及び年間沈下量(cm)
7年度 6年度 5年度 過去の最大
新潟・新発田 1.6
新潟市東区
松浜町
能登半島地震の
影響により
評価できない
1.4
新潟市西蒲区
善光寺村受
53.7(S35)
新潟市西区寺尾上
上越 1.4
上越市下門前、
上越市鴨島3丁目
0.5
上越市仲町3丁目
0.8
上越市大潟区
大字高橋新田
10.1(S59)
上越市西城町
長岡 隔年調査の
ため休止
0.5※
長岡市渡場町
隔年調査の
ため休止
3.7(H3)
長岡市蓮潟
南魚沼 1.7
南魚沼市六日町
0.8
南魚沼市小栗山
1.4
南魚沼市小栗山
9.2(S59)
南魚沼市余川
柏崎 2.2※
柏崎市春日
隔年調査の
ため休止
2.4※
柏崎市春日
3.0(S63)
柏崎市元城町

※ 隔年調査のため、2年間の沈下量を示す。

報道発表資料

報道発表資料 [PDFファイル/151KB]

 

【参考】観測井調査を含めた詳細な結果について(報告書)

【参考】新潟県内における地盤沈下について

 

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
<外部リンク>