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新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種が可能です

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号：0520435 更新日：2022年9月7日更新

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種が可能です

【参考】第33回 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料＜外部リンク＞
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種については、単独で接種した場合と比較して、有効性及び安全性が劣らないとの報告があること等を踏まえ、実施が可能となりました。

一方、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンの同時接種については、現時点で安全性に関する十分な知見が得られていないため、実施できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
新型コロナワクチンと他のワクチンとの間隔

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