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令和6年度の米粉の普及に向けた主な取組を紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0729242 更新日:2025年3月7日更新

 新潟県は、にいがた発「R10プロジェクト」の推進により、米粉の普及促進に取り組んでいます。
 ここでは、新潟県が令和6年度に実施した主な取組事例を紹介します。

令和6年度の主な取組

首都圏等の消費者に向けた県産米粉のPR等

大消費地である首都圏等に向け、米粉の認知度向上・需要拡大に資する取組を実施しました。

米粉PRブース イオン米粉PR

 

首都圏実需者と県内の米粉関連企業との商談会の開催

スーパーマーケット・トレードショー2025において、米粉ブースを設定し、県内の米粉関連企業と首都圏をはじめとする全国の実需者とのマッチングを図りました。

SMTS2025 SMTS2025

 

学校における米粉の普及促進

県内及び東京都内の栄養教諭や学校栄養職員を対象に、新潟の米粉の魅力について理解を深め、学校における食育授業や給食への活用を促進する講習会を実施したほか、米粉に関する出前授業を行いました。

米粉栄養教諭セミナー 米粉栄養教諭セミナー

 

米粉の魅力や特徴をPRするための産官学連携の取組

県内の高校生が考案したオリジナルバーガーのレシピコンテストを行い、優秀作品は協力企業において商品化しました。

 米バーガー甲子園2024 

 

家庭での米粉の活用促進

家庭での米粉の利用を促進するため、新たに米粉料理レシピ集を作成・配布しました。

 米粉料理レシピ

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