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この大会は、県内の漁業者が一堂に会し、県内外の漁業に関する先進的な事例について広く研究討論し、技術及び知識を研鑽することによって、漁業と漁村の活性化を図ることを目的として、昭和31年から県が開催しています。
今大会は、漁業後継者の表彰と漁業士の認定のほか、県内海洋高校生や漁業者による漁村の活性化に向けた発表を行いますので、是非ご来場の上、取材いただきますようお願いいたします。
令和7年10月28日(火曜日) 13時00分~16時15分
新潟県自治会館 講堂 (新潟市中央区新光町4番地1)
約100人(県内漁業者・漁業関係団体等)
1 漁業後継者表彰 (13時15分~13時30分)
2 若手漁業者の発表(13時30分~14時45分)
「新規就業者から独立へ」
佐渡漁業協同組合高千支所所属 本田 秀明
「第二の人生」
佐渡漁業協同組合稲鯨支所佐和田出張所所属 菊池 隆
3 海洋高校生の発表 (13時45分~14時05分)
「菜食(ベジタリアン)養殖魚、実現なるか?」
新潟県立海洋高校 海洋資源科 臼井 朱梨
4 話題提供(14時20分~15時20分)
(1)「舫いプロジェクトについて」概要説明
(2)実施地区からの取組事例紹介(14時35分~15時35分)
1能生・糸魚川地区
2上越市地区
3新潟(新川)地区
4山北地区
5粟島地区
6加茂湖地区
(3)グループワーク(15時35分~16時05分)
5 漁業士会活動報告(16時05分~16時10分)
取材、撮影等を希望される方は、当日会場までお越しの上、13時00分までに受付をお願いします(事前の予約は不要です)。
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