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内水面における漁業権、遊漁(釣り等)について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0500915 更新日:2024年3月22日更新

新潟県漁業調整規則に基づく採捕の禁止等について

 漁業調整規則は、漁業法及び水産資源保護法に基づき定められており、禁止区域や全長制限など、水産動植物の採捕に関して必要な事項が定められています。

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第五種共同漁業権の設定状況について

 漁業権が設定されている河川で遊漁を行う場合には、遊漁券が必要となります。内水面における漁業権(第五種共同漁業権)の設定河川及び免許されている漁業協同組合の一覧です。

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第五種共同漁業権における遊漁規則について

 漁業権が設定されている河川においては、漁業権者が遊漁規則を定めており、遊漁者は遊漁規則に従い遊漁をする必要があります。

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新潟漁業のQ&A:内水面(河川・湖沼等)編

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内水面漁場管理委員会による制限について

 内水面漁場管理委員会指示として、水産動植物の採捕に関する制限や禁止に関する制限を定めています。

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漁業生産力の発展に関する計画について(内水面漁協)

 漁業法の改正に伴い、団体漁業権(「共同漁業権」及び「区画漁業権」)を免許された漁業協同組合には、計画の作成・点検及びそれらに係る報告が義務づけられています。

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