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クロマグロの資源管理について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0060101 更新日:2019年9月11日更新

1 背景

近年、太平洋クロマグロの資源状況が悪化していることから、水産庁の指導のもと、本県を含む全国の漁業者が太平洋クロマグロの資源管理に取り組んでいます。
平成30年7月からは、自主管理からTAC管理※に移行し、より厳しい資源管理に取り組んでいます。
※TAC管理:魚種毎に年間の漁獲可能量を定め、水産資源の適切な保存・管理を行うための管理手法

2 本県におけるクロマグロ資源管理について

平成31年4月から令和2年3月までの期間(第5管理期間)、下記のとおりクロマグロのTAC管理を実施しています。
本県には国から小型魚55.6トン、大型魚88.6トンが割り当てられています。

3 クロマグロの漁獲状況

第5管理期間のクロマグロの漁獲状況(速報値)は随時更新いたします。
 
漁獲量(t) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 漁獲上限

小型魚

(30kg未満)

2.5 4.5 11.0 15.5                 33.5

55.6

(2.78)

大型魚

(30kg以上)

  0.5 10.6 24.0 12.4                 47.5

88.6

(4.43)

※ 漁獲量は、小数点第2位を四捨五入した数量になります。

※ 漁獲上限の()内に示す数量は、県が留保する数量になります。

 

【参考】第4管理期間(平成30年7月から平成31年3月)のクロマグロ漁獲実績
 
漁獲量(t) 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 漁獲上限

小型魚

(30kg未満)

13.6 0.7 0.0 0.0 0.0 0.8 2.6 10.0 0.9 28.6

33.8

(2.63)

大型魚

(30kg以上)

0.3 0.0 0.0 0.0 0.5 0.1 0.2 0.1 0.0 1.3

14.1

(0.82)

 

4 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律第8条第2項に基づくくろまぐろの採捕の数量の公表について

5 助言・指導・勧告、採捕の停止命令の発出について

6 遊漁者におけるクロマグロの取扱いについて

水産庁の方針に合わせ、遊漁者・遊漁船業者の皆様にも同じ海域で操業する漁業者の取組に歩調を合わせていただくよう、ご理解とご協力をお願いします。また、漁業者に対して警報等を発出した場合には、漁業者に合わせた対応をお願いします。

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