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新津地域整備部はNPO法人日本防災士会 新潟県支部のご協力のもと、令和8年9月1日(火)、9月8日(火)の2回にわたり、新潟市立新津第二中学校の全校生徒(16学級、540名)を対象に「マイ・タイムライン教室」を開催しました。
「マイ・タイムライン」とは、洪水や土砂災害のような進行型災害が発生した際、「いつ」「何をするか」を整理した個人の防災計画のことです。豪雨時に自分自身がとる標準的な防災行動を時系列に整理し、自ら考え命を守る避難行動の一助とするものです。
本教室では、座学やグループワークを通じて、災害に関する基本的な知識や安全を確保するための避難行動を学びながら、生徒一人ひとりが自身のマイ・タイムラインを作りました。参加生徒からは、「事前の備えの大切さや避難時の注意点がわかった」「避難の際は家族を助ける側に回りたい」「避難について家族で話し合いたい」などの感想をいただきました。
【1時間目】自分が住む地域の特徴と、ハザードマップを学ぼう(9月1日)
水害・土砂災害等の基礎知識、地域の地形的特徴や過去に生じた災害、災害に備えることの大切さや避難する際の注意点等を学習し、ハザードマップから自宅の浸水想定や避難所等について調べました。

【2時間目】警戒レベルの意味を理解し、豪雨時に得るべき情報を調べよう(9月8日)
河川情報や防災気象情報で発表される警戒レベルごとに、市が発令する「避難情報」やその時に「取るべき行動」の組み合わせをゲーム形式で考え、避難行動につながる情報について学習しました。
また、班ごとに「避難する前の準備」「避難時の注意点」「自分たちができること」を出し合い、発表で共有しました。最後に、本教室で得た知識を取り入れ、自身のマイ・タイムラインを仕上げました。

【マイ・タイムライン教室】
新潟県では、近年の想定を上回る洪水・土砂災害から、主体的な避難行動により、人命を守るため、小学生高学年、中学生及び高校生を対象とした水防災教育を支援しています。
「マイ・タイムライン教室」の開催希望がございましらたら、計画調整担当までご相談ください。
マイ・タイムライン教室の詳細は、新潟県ホームページをご覧ください。
↓画像をクリックすると新潟県マイ・タイムラインのページが開きます