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愛鳥センター R3野生復帰した鳥たち

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0426236 更新日:2022年2月10日更新

愛鳥センターに収容された野生鳥獣のうち、放鳥された鳥たちの一部をご紹介します。
人が保護できるほどに弱った傷病鳥獣はできる限りのことをしても助からないことが多いのが現実です。
そんな中でも自然復帰できた鳥獣がたくましく生きていけますように。

2022年2月放鳥

キンクロハジロ

キンクロハジロを落堀川に放す
新発田市の五十公野公園でキンクロハジロが保護されました。
愛鳥センターに収容された時は、起立できない状態でしたが、
約10日間で歩けるようになり、飼育舎の水槽でも泳げるようになりました。

落堀川を泳ぐキンクロハジロ
落堀川に放すと、河口に向かって泳いで行き、コガモの群れに合流しました。

2021年11月放鳥

オオミズナギドリ

オオミズナギドリを放り投げる
三条市の会社駐車場にいたオオミズナギドリが保護されました。
オオミズナギドリは地上から飛び立つことができないので、
海岸の小高い場所から上空に向かって放り投げました。

オオミズナギドリ海上を飛ぶ
海面に向かって滑空するように勢いをつけ、遠くに飛んでいきました。

 

2021年10月放鳥

ウグイス

ウグイス放鳥1
ネコに襲われて尾羽を失い、動けなくなっていたウグイスが収容されました。

ウグイス放鳥2
一晩救護棟で過ごし、弱々しいながらも藪の中に飛んでいきました。

2021年9月放鳥

ミサゴ

ミサゴ放鳥1
収容後は強制給餌をしていましたが、徐々に自分で魚を食べるようになりました。

ミサゴ放鳥2
自力で飛び立ち、加治川河口に向かっていきました。

ウミネコ

ウミネコ放鳥1
骨折していませんが、起立・飛行ができませんでした。

ウミネコ放鳥2
落堀川上空を飛んでいると、他のウミネコが集まってきました。

コガモ

コガモ放鳥1
歩行困難で収容されましたが、うれしそうに職員の手から飛び立ちました。

コガモ2
落堀川で少し泳いでから、下流に向かって飛んでいきました。

ダイサギ

ダイサギ放鳥1
左上腕骨の骨折が治り、落堀川の対岸に飛んでいきました。

ダイサギ放鳥2
ヤナギの上に止まって休んでいます。

2021年8月放鳥

フクロウ

フクロウ放鳥
羽が痛んでいましたが、骨折はなく1週間ほどで放鳥できました。

フクロウ放鳥
救護棟を振り返り、お礼しているように見えます。

2021年7月放鳥

ヨシゴイ♂

ヨシゴイ放鳥前
交通事故でしたが幸いに軽傷でした。
体を大きく見せて威嚇しながらヨシ原へ歩いていきます。

ヨシゴイ放鳥
ヨシ原に入るとすぐに草に紛れました。
忍者のように音もたてずスタタタと走って隠れました。

 

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