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愛鳥センター飼育舎の鳥たち

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0120258 更新日:2020年7月7日更新

 愛鳥センターでは、新潟県内でケガを負ったり病気にかかった野生鳥獣の救護を行っており、年間約100種500羽ほどの鳥たちを保護しています。
 ある程度回復したものは屋外の飼育舎に移し、自然環境へ慣らします。

飼育舎の鳥たち(7月7日現在)

大きな羽です。誰の羽でしょう
7月 誰の羽でしょうか。
羽の生え替わる季節です。
掃除中に茶色くて大きな羽が落ちていました。トビの羽です。
飼育舎で拾うと正解がすぐわかりますが、
探鳥路などで見つけてわからないときは、羽の図鑑や標本から、鳥の種類やどこの羽か調べられます。

タカ・ハヤブサのなかま

 

 クマタカの顔の画像
クマタカ
大きくて迫力があります。遠くの工事の音にも敏感です。
森林に生息する鳥です。愛鳥センターにいる鳥の中では最も大きい鳥です。
フライングケージにいます。

 

トビの顔の画像
トビ 
身近にいる鳥です。ピーヒョロロと両翼を広げて飛んでいる姿がよく見られますね。
近くで見るとこんな顔をしています。
トビは死んだふりをすることがあります。

 

ノスリの画像
ノスリ
意外と身近にいる鳥です。ノスリはお腹に茶色の帯模様があるのが特徴です。
飼育舎に何羽かいますが、少しずつ模様が異なるようです。

 

サシバの画像
サシバ
夏鳥です。秋の渡りの時期には南へ飛んでいく猛禽類です。
大切な翼を骨折してしまったので、南へは飛んでいけません。

 

 

ハヤブサの画像
ハヤブサ
網に絡まって右翼がすでにない状態で収容されました。高いところを好みます。
隠れているときはそっとしておいてくださいね。

 

 

チョウゲンボウの画像
チョウゲンボウ
左側の羽を失っていますが高いところが落ち着くようです。
こちらはメスです。成鳥オスは頭が灰色です。
現在3羽のチョウゲンボウがいます。

 

水鳥(サギ・カモメ・カモなど)のなかま

オオセグロカモメとウミネコの画像
オオセグロカモメ(奥)とウミネコ(手前)
2羽とも釣り糸が絡んでケガをしてしまいました。
オオセグロカモメは、保護されてしばらくしてから釣り糸のくい込んだ跡が深くてけんけん歩きをしていました。
足の傷は治療で良くなりましたが、右翼は深く食い込んだ傷で開き方がいまいちでした。
ウミネコは保護されたころは幼鳥で茶色でしたが、すっかり成鳥の羽です。右翼先端を失っています。
 

 

ユリカモメの画像
ユリカモメ
胸元の裂傷は縫合し、骨折した左翼は断翼の処置となりました。
胸は傷口が塞がって羽が生えてきました。
夏羽は頭が黒くなりますが、若いため今年はこのままのようです。

 

コハクチョウの画像
コハクチョウ
2羽います。暑い夏を乗り越えましょう。

 

その他

アルビノのハシボソガラスの画像
アルビノの白いハシボソガラス
アルビノ(色素がない遺伝)です。2羽います。こちらは若い方のカラスです。

 

アオバトの画像
アオバト
きれいな緑色のハトです。現在飼育舎No.3に4羽います。
アオバトは海水を飲むことがあり、海岸でみられることもあります。
よく見ると目もきれいな色です。
アルトリコーダーのような声で鳴いていることがあります。

 

マミジロの画像
マミジロ
夏鳥です。
二冬越えて、様々な種類の鳥と同居してきました。
現在、ツバメやハクセキレイなどとNo.4の部屋にいます。

 

ツバメの画像
ツバメ
先日1羽放鳥し、現在3羽います。
前からいるツバメを見て餌も食べてくれるようになりました。

 

アカショウビンの画像
アカショウビン
何かに衝突したのでしょうか、残念ながら翼を骨折しています。

 

ハクセキレイの画像
ハクセキレイ
幼鳥です。テーピングをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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