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愛鳥センター飼育舎の鳥たち

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0120258 更新日:2021年5月6日更新

飼育舎

 愛鳥センターでは、新潟県内でケガを負ったり病気にかかった野生鳥獣の救護を行っており、年間約100種500羽ほどの鳥たちを保護しています。
 ある程度回復したものは屋外の飼育舎に移し、自然環境へ慣らします。

飼育舎の鳥たち(5月3日現在)

 

タカ・ハヤブサのなかま

 クマタカの画像
クマタカ
大きくて迫力があります。遠くの工事の音にも敏感です。
森林に生息する鳥です。愛鳥センターにいる鳥の中では最も大きい鳥です。
フライングケージにいます。

 

トビの画像
トビ 
身近にいる鳥です。ピーヒョロロと両翼を広げて飛んでいる姿がよく見られますね。
トビは死んだふりをすることがありますが、本当に具合が悪い場合もあります。
ここには骨折して片方の羽を失っているトビも多くいます。

 

ノスリの画像
ノスリ
意外と身近にいる鳥です。ノスリはお腹に茶色の帯模様があるのが特徴です。
飼育舎に何羽かいますが、少しずつ模様が異なるようです。

 

ノスリの画像
ノスリ
こちらは長くいるノスリです。

 

サシバの画像
サシバ(向かって左が成鳥、右が若鳥)
夏鳥です。秋の渡りの時期には南へ飛んでいく猛禽類です。
大切な翼を骨折してしまったので、南へは飛んでいけず冬を越しました。
若いサシバもだいぶ大人っぽい顔つきになってきました。
暗色だった若鳥の目の虹彩が、だんだん黄色になってきましたよ。
No.6に2羽いるので比べてみてください。

 

ハヤブサの画像
ハヤブサ
網に絡まって右翼がすでにない状態で収容されました。高いところを好みます。
隠れているときはそっとしておいてくださいね。

 

チョウゲンボウの画像
チョウゲンボウの画像
チョウゲンボウ
現在3羽います。
意外と身近にいる小さな猛禽類です。

水鳥(サギ・カモメ・カモなど)のなかま

ウミネコの画像
ウミネコ
向かって左のウミネコは保護されたころは幼鳥で茶色でしたが、すっかり成鳥の羽です。
向かって右のウミネコのように目の虹彩が黄色になるはずなのですが、なぜか暗色のままです。
どちらも釣り糸が絡まったせいで、保護されました。
晴れた日はよく水場で丁寧に体を洗っています。

オオハクチョウとコハクチョウ
オオハクチョウ・コハクチョウ
中央の少し大きい個体が、オオハクチョウです。
クチバシの黄色の部分がとがっています。
コハクチョウは、オオハクチョウよりも少し小さく、
くちばしの黄色の部分がとがりません。

その他

白いアルビノのハシボソガラスの画像
アルビノの白いハシボソガラス(長生きの方)
アルビノ(色素がない遺伝)です。
こちらの長生きの方は平成5年頃からいます。
目があまりよく見えていません。


若い方の白いアルビノのハシボソカラス
アルビノの白いハシボソガラス(若い方)
機敏に動いています。
餌はドッグフードを食べています。

 

アオバトの画像
アオバト
きれいな緑色のハトです。現在飼育舎No.3に3羽います。
アオバトは海水を飲むことがあり、海岸でみられることもあります。
よく見えませんが奥の翼が赤紫色の方がオスです。翼を骨折して飛べない2羽です。

もう1羽のアオバトの画像
アオバト
こちらは飛べますが右目を負傷しています。
無事冬を越しました。

キジバト
キジバト
羽がキジに似ているハトです。
本来は山野に生息するので、ヤマバトとも呼ばれています。
近年は、市街地でも見ることができます。

ムナグロとマミジロの画像
ムナグロ(向かって左)とマミジロ(向かって右)
ムナグロは日本では旅鳥として春と秋に通過する鳥です。たまにピュヨッと鳴きます。
ムナグロは黒い体に白い眉が映える夏鳥です。
どちらも冬は暖かい地域に渡る鳥です。飼育舎の囲ったケージで冬を越しました。
近づきすぎるとマミジロに威嚇されます。

オオコノハズクの画像
オオコノハズク
夜行性なので静かに見てください。
寝ているように見えますが、じっと人間の顔を観察していますよ。

 

 

 

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