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愛鳥センター飼育舎の鳥たち

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0120258 更新日:2020年10月4日更新

 愛鳥センターでは、新潟県内でケガを負ったり病気にかかった野生鳥獣の救護を行っており、年間約100種500羽ほどの鳥たちを保護しています。
 ある程度回復したものは屋外の飼育舎に移し、自然環境へ慣らします。

飼育舎の鳥たち(10月4日現在)

赤い羽根です、誰の羽でしょうか。
10月 クイズです、誰の羽でしょうか。

飼育舎の掃除中に拾った羽です。
きれいな赤い羽です。光の当たり方で紫っぽい光沢の部分もあります。
赤といっても、赤い羽根募金の赤とは違って、レンガ色、茶色、紫、橙色に近い感じですね。

飼育舎で拾うと正解がすぐわかりますが、
探鳥路などで見つけてわからないときは、羽の図鑑や標本から、鳥の種類やどこの羽か調べられます。
拾う場合は直接触らないようにするか手洗いをよくしてください。
羽は中性洗剤と歯ブラシでよく洗って乾かして是非調べてみてください。
 

 

タカ・ハヤブサのなかま

 

 クマタカの画像
クマタカ
大きくて迫力があります。遠くの工事の音にも敏感です。
森林に生息する鳥です。愛鳥センターにいる鳥の中では最も大きい鳥です。
フライングケージにいます。

 

トビの画像
トビ 
身近にいる鳥です。ピーヒョロロと両翼を広げて飛んでいる姿がよく見られますね。
トビは死んだふりをすることがありますが、本当に具合が悪い場合もあります。
ここには骨折して片方の羽を失っているトビも多くいます。

 

ノスリの画像
ノスリ
意外と身近にいる鳥です。ノスリはお腹に茶色の帯模様があるのが特徴です。
飼育舎に何羽かいますが、少しずつ模様が異なるようです。

 

サシバの画像
サシバ
夏鳥です。秋の渡りの時期には南へ飛んでいく猛禽類です。
大切な翼を骨折して失ってしまったので、南へは飛んでいけません。
左は幼鳥です。No.6に2羽いるので比べてみてください。
最近は渡りの季節だからでしょうか、毎朝よく鳴いています。

 

ハヤブサの画像
ハヤブサ
網に絡まって右翼がすでにない状態で収容されました。高いところを好みます。
隠れているときはそっとしておいてくださいね。

 

チョウゲンボウの画像
チョウゲンボウ
現在2羽います。
意外と身近にいる小さな猛禽類です。

水鳥(サギ・カモメ・カモなど)のなかま

オオセグロカモメの画像
オオセグロカモメ
左のオオセグロカモメは、保護されてしばらくしてから足に釣り糸がくい込んだ影響で、けんけん歩きをしていました。
足の傷は治療で良くなりましたが、右翼は深く食い込んだ傷で開き方がいまいちでした。
最近は台の上から飛び降りたりしています。

 

ウミネコ2羽の画像
ウミネコ
向かって左のウミネコは保護されたころは幼鳥で茶色でしたが、すっかり成鳥の羽です。
右のウミネコのように目の虹彩が黄色になるはずなのですが、まだ暗色っぽいです。
どちらも釣り糸が絡まったせいで、保護されました。

 

ユリカモメとマガモの画像
ユリカモメ(左)とマガモのメス(右)
ユリカモメは胸元の裂傷は縫合し、骨折した左翼は断翼の処置となりました。
夏羽は頭が黒くなりますが、若いため今年はこのままのようです。
マガモのメスは羽を骨折しています。

 

コハクチョウの画像
コハクチョウ
3羽います。
今年もそろそろハクチョウがやってくる季節ですね。

 

その他

アルビノのハシボソガラスの画像
アルビノの白いハシボソガラス(若い方)
アルビノ(色素がない遺伝)です。
アルビノの白いハシボソガラスの画像
アルビノの白いハシボソガラス(長生きの方)
こちらの長生きの方は平成5年頃からいます。
目があまりよく見えていません。

 

アオバトの画像
アオバト
きれいな緑色のハトです。現在飼育舎No.3に3羽います。
アオバトは海水を飲むことがあり、海岸でみられることもあります。
アルトリコーダーのような声で鳴いていることがあります。
翼が赤紫色の方がオスです。翼を骨折していたり目を負傷しています。

 

ツバメたちとマミジロの画像
ツバメ4羽とマミジロ(左)
羽をケガしています。

マミジロの画像
マミジロ
ツバメと同室にいます。

 

アカショウビンの画像
アカショウビン
何かに衝突したのでしょうか、残念ながら2羽とも翼を骨折しています。
とてもきれいな色ですね。
羽クイズの答えはアカショウビンでした。

 

 

 

 

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