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アグリ・フーズバイオ研究部

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0192443 更新日:2019年9月2日更新

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主な研究内容

生理障害の発生要因の解明・診断方法の開発

 お米の障害の写真

 地球温暖化による農作物への影響は重大であり、米生産においては白未熟粒の多発生による品質低下や物性の変化が問題となっています。しかし、これらの発生要因は未だ不明点も多く、また、稲の生育時に生理障害の発生を診断する手段がないことから、農業現場では出穂前の予防及び収穫後の調製で対応しているのが現状です。そのため、生理障害の発生リスクをリアルタイムに診断できる技術が求められています。本研究では、遺伝子レベルでの高温登熟障害の発生要因の解析と、稲の生育期間中に米の品質や物性を予測できる遺伝子発現マーカー等の開発を試みています。

柿のバッテン果の写真

柿にはバッテン果と言われている生理障害があり、この障害は8月末ごろから果実先端部の溝に沿ってバッテン状に黒点が現れます。バッテン果の黒点は表皮に発生し、果肉に影響を及ぼさないものの、外観を損なうため商品価値を低下させます。 近年、バッテン果が県内の柿産地で多く発生しており、その対策が必要となっています。そこでバッテン果の発生要因を解明するために、生産現場の実態調査、気象条件と障害発生の関係性や障害発生果実の分析を行って検討しています。

バイオテクノロジーを活用した園芸品目の新品種開発

 遺伝子組換えなどのバイオテクノロジー技術を活用し、主にユリにおいて花色の改変、ウイルス病耐性付与、花の日持ち向上の研究を行っています。

ユリの遺伝子組換えによる色の改変、ウイルス体制付与および花の日持ち向上品種の育成

 

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