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農業水利施設は、田んぼや畑に水を届けるだけではありません。
排水機場や水路、田んぼダムなどは、大雨の時に洪水を防ぎ、住宅地を含む地域一帯を水から守る、極めて重要な地域防災インフラとして機能しています。
特に越後平野は、低くて水はけの悪い土地が多く、かつては「地図にない湖」とまで呼ばれた地域もありました。
それを変えたのが、長年にわたる土地改良と農業水利施設の整備です。
これにより、越後平野は穀倉地帯として発展し、同時に災害に強いまちづくりが進められてきました。
親子で一緒に、農業と暮らしの意外なつながりを発見するツアーに出発しましょう!
開催日 :令和8年9月12日(土曜日)
時間 :9時~16時(予定)
出発場所:新潟県庁(新潟市中央区新光町)
定員 :40名(要事前申し込み)
参加費 :梨の収穫体験費用(500円/組)
※別途、アグリパークでの昼食代

・新潟県庁
展望回廊で信濃川や越後平野を望みながらその成り立ちを昔の写真等を使って説明します。

・親松排水機場
海抜ゼロメートル地帯を守るため、24時間稼働している排水機場の施設内に入り、口径2,400mmの大型排水ポンプ
の見学やその役割について説明します。

・舞潟揚水機場
農業用水を河川から自然取水できない地域において、ポンプで水をくみ上げてかんがいする仕組みや、
環境用水として生態系の保全にも貢献している事例を学びます。
・アグリパーク
大雨の時に田んぼに水を溜める「田んぼダム」の取組について学びます。
また、昼食には県産食材を使用したメニューを各自で味わってください。
・芦沼館
水はけが悪く湛水に苦慮していた当時の生活や農業の様子を見学します。

・窪田梨果園
亀田郷地域の営農の一例として、田んぼや梨畑を見学します。
また梨の収穫体験を通じて、地域農業の魅力を感じていただきます。

農業と暮らしを守る農業水利施設潜入バスツアー [PDFファイル/10.6MB]
下記リンク参加申込フォーム(新潟県 電子申請システム)よりお申込みください。
参加申込フォーム(新潟県 電子申請システムへ移動します)<外部リンク>
申込受付中!
参加された方には、棚田みらいちゃんグッズなどのお土産をプレゼントさせていただきます!

共催:新潟市農林水産部
協力:窪田梨果園、亀田郷土地改良区