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技術職員先輩メッセージ4

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0014923 更新日:2024年2月5日更新

科学捜査研究所(化学科)

サムネ

現在の仕事について教えて下さい。

 科学捜査研究所化学科の仕事は、犯罪捜査のため覚醒剤や大麻等の規制薬物や医薬品、農薬などを様々な分析機器を用いて科学的に検査することです。また、ガソリン等の油類や自動車の塗膜、衣類に使用される繊維の検査等も行っています。他にも、研究・学会活動として、日々の鑑定の中で出会う追究したいテーマについて研究も行っています。現在は、日本法科学技術学会、日本分析化学会、日本法中毒学会に参加しています。​

語りかけ

科学捜査研究所(化学科)を志望した理由を教えて下さい。

​ 私は、人の役に立つ仕事がしたいと思っていたことや警察組織に憧れがあったため警察関係の職に就きたいと思っていました。就職活動の際に、科学捜査研究所化学科の採用があることを知り、科学捜査研究所化学科であれば大学で学んできた化学の知識を活かせることに加えて、警察組織でもあるので志望しました。​

科学捜査研究所(化学科)の魅力について教えて下さい。

 科学捜査研究所化学科は、犯罪捜査のために鑑定資料を機器で分析し、分析結果を客観的な立場で科学的に判断して鑑定書を作成します。近年、客観的証拠が重要視される中で、科学的な立場で犯罪捜査の支援ができるところが魅力だと思います。

顕微鏡

科学捜査研究所(化学科)として働く上で心掛けていることを教えて下さい。

 鑑定結果を記載した鑑定書を証拠として採用してもらうため、裁判に証人として出廷する場合があります。その際に、正しく鑑定を行ったことを証言できるように準備しています。また、常にアンテナを張り、新しい情報の収集に心掛けています。それにより新たに確立された分析手法を学ぶことができ、今までできなかった分析ができるようになることもありますし、分析機器が新しくなることで感度が上がり、今まで検出不可能だった微量な物質も検出できるようになり、それが犯罪捜査の支援に繋がることもあります。 

談笑 指導受け

  

科学捜査研究所(化学科)として働く上でやりがいを感じた出来事を教えて下さい。​

 鑑定結果を記載した鑑定書が証拠として採用され、犯人逮捕や事件の立証に繋がったときはやりがいを感じます。また、覚醒剤や大麻等の規制薬物等の鑑定では、稀に大量の鑑定資料が持ち込まれることがあります。そういった際には、社会に規制薬物が流通することを防ぐことができるので治安維持の一助となれたと思い、やりがいを感じました。​

リフレッシュ方法を教えて下さい。

 休日には子供と一緒に公園に行って遊んだり、趣味のサッカー、フットサルなどをしてリフレッシュしています。また、科員でお互いに協力して有給休暇を計画的に取得しているので、夏休みには連続して休暇が取りやすく、それを利用して海外旅行や国内旅行に行ってリフレッシュしています。​

現在就職活動を頑張っている方にメッセージをお願いします。

 科学捜査研究所化学科の仕事は薬毒物鑑定から工業製品鑑定まで幅広い範囲が分析対象となっています。その分使用する機器の種類が多く、慣れるまでは大変かもしれません。しかし、治安を維持するためには必要な仕事であるため、やりがいを感じることができると思います。興味のある方は科学捜査研究所化学科で働いてみませんか?​

半身

採用お問い合わせ(直通)は025-280-0334 新潟県警察本部 警務課採用係