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園芸経営科 果樹専攻の1学年8名が、ブドウ「シャインマスカット」の摘粒(てきりゅう)作業を行いました。
摘粒とは、房の形や粒の大きさを整えて見た目を美しくし、品質を高めるための大切な作業です。房の大きさを品種に合った形に仕上げることで、糖度の高い美味しいブドウに育てることができます。
学生たちは先生から摘粒の方法を学び、小さすぎる粒や極端に大きい粒、房の内側にある粒を丁寧に取り除きました。外側に向いた果粒を残しながら、房全体のバランスや粒数を確認し、一房一房心を込めて仕上げていきます。自分たちが手をかけたシャインマスカットが、収穫期にどのような美しい房になるのかを楽しみにしながら、真剣な表情で作業に取り組んでいました。

シャインマスカットの摘粒作業前後の様子。摘粒作業前は50~60粒 → 摘粒作業後は33粒