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女性幹部職員インタビュー

プロフィール
【所属】五泉署 交通課
平成11年に大学を卒業、そのまま4月に新潟県警察官を拝命。現在、五泉警察署で交通課長として勤務。
インタビュー
警察官としての仕事・女性職員のキャリアアップ
警察の仕事は多種多様で、交番のおまわりさんから、犯罪捜査、行政的な業務まで多岐にわたります。自分の希望や目標、ライフステージに合わせて、自分に合った仕事を見つけることが可能な懐の深さがあります。また、男女とも同じようにキャリアを自分の力で切り開くことができるのも魅力の一つです。現在新潟県警では、女性の所属長も配置されていますし、各部門で警察署の課長等の女性幹部が多数在籍しています。
女性警察官ならではの仕事内容
警察官の仕事は意外と女性を必要とする業務が多いんです。ドラマみたいに活躍する女性刑事も沢山いますし、様々な部門で女性が活躍しています。私もこれまで女性の被害者の方を担当したり、女性留置場の看守をしたりと、男性では難しい業務を含めて、様々な仕事をさせていただきました。
勤務環境について
正直なところ、私が採用された二十数年前は、結婚・出産を期に退職する女性警察官が多かったのですが、現在では「女性の働きやすい職場は、女性のみならず、男性にとっても働きやすい職場である。」という認識のもと、勤務環境などを充実させる取り組みを行っていて、仕事と育児・介護を両立しながら生き生きと働いている職員がたくさんいます。育児休業、当直免除などの制度もしっかりしていますし、最近では男性職員が育休を取ることも増えてきていて、職場全体で育児中の職員を支える体制ができています。
最後に
警察官は損得勘定抜きに、そこで暮らす人の平和と安全のために働くことができる仕事です。苦労も多いですが、その分充実感と達成感は半端なく、こんな魅力あふれる仕事は、なかなかないんじゃないかな、と思っています。多くのみなさんにこの魅力が伝わり、警察官の仕事に興味を持っていただけたら幸いです。


