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本日(3月19日)、能登半島地震で被災し利用できなくなっていた、直江津港鉱産品岸壁に応急復旧工事の完了後、初めて大型船が入港し、さっそく荷役を開始しました。
鉱産品岸壁は、直江津港の岸壁の中では、最大の水深13mを誇ります。
関係者の皆様には、着岸の利用調整などご不便をおかけしましたが、この岸壁の復旧により、約5万トン級の大型貨物船の入港が可能となりました。
今後も、早期の本復旧に向けて国と連携し取り組んでいきます。
これまでの復旧関係の情報については、下記の記事でご覧いただけます。