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直江津港では、今回の地震により、最も水深の深い中央ふ頭鉱産品岸壁(-13m)と背後の荷さばき地が損傷し、使用を停止しています。
現在、その復旧に向けて国の協力もいただきながら復旧を進めているところです。
なお、当面の対応として、隣接する木材岸壁(-10m)など他の岸壁等で代替して荷役等のニーズに応えています。
写真は、昨日(令和6年1月31日)の中央ふ頭木材岸壁での荷役の様子です。