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平成23年度 ハヤブサ観察記録

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0426938 更新日:2022年4月1日更新

 新ちゃん・舞ちゃんのペアに代わり、平成22年の春から新しいハヤブサのペアが、県庁のパラボラアンテナに入っていました。平成23年の春には、そのペアが交尾している姿が確認され、ヒナの誕生が期待されましたが、4月中旬には抱卵を中止した様子で、繁殖は失敗に終わったようです。

5月31日

 自治会館屋上にメスがとまっていた。

自治会館屋上にとまるハヤブサの写真
自治会館屋上にとまるハヤブサのメス

5月25日

 自治会館屋上にメスがとまっていた。

自治会館屋上にとまるハヤブサの写真
自治会館屋上にとまるハヤブサのメス

4月17日

 メスが自治会館の屋上にとまっていた。抱卵を中止したようだ。

4月8日

 オスが南西側のパラボラアンテナ室の支柱右側にとまっていた。メスは巣で抱卵しているようだ。

3月12日

 南西側のパラボラアンテナ室にとまっているメスのところへ、自治会館からオスが飛んできて交尾していた。

交尾するハヤブサのペアの写真
交尾するハヤブサのペア

【情報提供:新潟県野鳥愛護会】

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