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【新発田】上手な医療のかかり方~休日・夜間の急病~

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0629615 更新日:2023年12月28日更新

上手な医療のかかり方~休日・夜間の急病~

休日・夜間の急病は、とても心配で、どう行動するか迷うことがあります。
そんな時に役立つ相談窓口等を紹介します。

​AI救急相談アプリ

急な体調不良
​「家族の様子が普段と違う・・・」「発熱した」「お腹が痛い」
急な体調不良の時、どうすればいいか知りたい!
 

答え​LINEで簡単に相談できる「AI救急相談アプリ」がありますよ。
「友だち追加」で利用できるし、「症状」から「緊急度」が判定できるので活用してみてください。
チャット相談なので、ちょっと気になる症状がある時も、24時間いつでも気軽に相談できますよ。

 

AI救急相談アプリ

相談の結果内容はあくまでアドバイスです。検査や医師の診断によるものではありません。
「医療機関を受診する」「救急車を呼ぶ」の判断の目安にしてください。
受診前には、必ず医療機関へご確認ください。

「AI救急相談アプリ」~LINEで気軽に救急相談~

AI救急相談アプリリーフレット [PDFファイル/2.76MB]

医療機関の検索は にいがた医療情報ネット<外部リンク>

​救急医療電話相談

夜中に子どもが発熱

夜中に子どもが発熱!元気がないけど、すぐに病院へ行くべき?様子を見ていていい?
やっぱり直接電話で専門家に相談したい・・・

 

 

答えまずは慌てず 「#8000」(小児救急医療相談電話 全国統一の短縮番号)に電話してみましょう。
経験豊富な看護師など医療関係者が、医療機関の受診の必要性や対処方法について助言します。

 

大人(高齢者含む)
​高齢者など大人の場合は?すぐに病院に行く?救急車を呼んだ方がいい?
「近所の目があるから救急車は控えようかな?」と悩んでしまう・・・

答え​大人の症状の場合は 「#7119」(救急医療電話相談 全国統一の短縮番号)に電話してみましょう。
緊急性がないと判断された時は、受診のタイミングなどのアドバイスがあるので、判断の参考にしてくださいね。

 

救急医療電話相談

夜間の小児救急医療電話相談(#8000)

夜間の救急医療電話相談(#7119)

救急医療電話相談リーフレット [PDFファイル/3.28MB]

​​休日夜間急患センター

夜間
​夜間や休日、体調が悪くなって受診したいときはどうすればいい?

 

答え
比較的症状の軽い方は、地域の休日夜間急患センターをご利用ください。
入院や手術が必要な場合は、医療機関と連携して診療しますので、ご安心ください。

 

下越地域の休日夜間急患センター

​夜間・休日の体調不良時は、まずは「かかりつけ医」に相談、または休日夜間急患センターを利用しましょう。
発熱がある場合は、事前に電話で相談をお願いします。

下越地域の休日夜間救急センター

救急要請(119番) こんな時はためらわず救急車を呼びましょう!

こんな症状がみられたら、119番に連絡してください 注意

おとなの場合

こども 高齢者

ためらわず救急車を(成人版)

こども(15歳以下)の場合

おとな 高齢者

ためらわず救急車を(こども版)

高齢者の場合

おとな こども

ためらわず救急車を(高齢者版)

 

出典:総務省消防庁「救急車を上手に使いましょう」<外部リンク>

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