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令和6年度は、農作業中の熱中症により、全国で59人の方が亡くなっています。
猛暑日が続く真夏だけでなく、暑さに慣れていない時期の作業も注意が必要です。
以下のポイントに気を付けて、農作業中の熱中症対策を徹底しましょう。
〇 熱中症リスクは、
・ 暑さに慣れていない初夏における高温日
・ 梅雨明けで暑さが本格化する時期
・ 災害からの復旧作業時
などにも高まります。
〇 「熱中症警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に発表される注意喚起情報です。
〇 「熱中症警戒アラート」は、
・ テレビ等の天気予報
・ 環境省や気象庁のウェブサイト
等で情報が入手できます。
熱中症警戒アラート発生状況(環境省HP)<外部リンク>
〇 できる限り、高温期の作業は避けましょう。
〇 作業を行う場合は日陰や風通しのよい場所で行いましょう。
〇 日陰等の涼しい場所で休憩し、作業着は脱ぎ、手足を露出して体温を下げましょう。
〇 喉が渇いていなくても、水分・塩分を補給しましょう。
〇 水分補給は、20分おきにコップ1~2杯以上を目安に行いましょう。
〇 やむを得ず単独作業を行う場合も、時間を決めて携帯電話等で定期的に家族や知人と連絡を取り合いましょう。
〇 つばの大きい帽子のほか、吸湿速乾性の衣服や装具、ファン付きウェアやミストファンなど様々な熱中症対策アイテムを積極的に活用しましょう。
〇 熱中症の症状は、
・ 手足のしびれ
・ めまい
・ 吐き気
・ 頭痛
・ 汗をかかない
・ まっすぐ歩けない
などです。

〇 涼しい場所に避難
〇 衣服を緩める
〇 首筋や脇の下・足の付け根を冷やす
〇 水分・塩分の補給
〇 意識がない場合、自力で水を飲めない場合、応急処置を行っても症状が改善しない場合は、すぐに医療機関で診察を受けるようにしてください。
〇 農業・林業・水産業などの現場では、暑い時期の屋外作業により熱中症のリスクが高まります。
〇 新潟県では、農林水産現場で実践してほしい熱中症対策のポイントを職員が動画で分かりやすく紹介します。
〇 農作業などの際には、動画を参考に、熱中症にならないための対策を心がけましょう。
「出動!熱中症ゼロ戦隊クールレンジャー」
※熱中症の予防については、ページ内の「熱中症を予防するには」も併せて御確認ください。
農林水産省作成のパンフレットと関連情報集です。予防啓発に御活用ください。
熱中症対策(農林水産省HP)<外部リンク>

