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糸魚川市青海及び上越市浦川原区印内で発見された死亡イノシシにおいて、12月8日に県内で19例目及び20例目となるCSF(豚熱)の感染が確認されました。
鳥獣被害対策支援センターでは、県内市町村及び一般社団法人新潟県猟友会に対して、野生イノシシへの感染拡大防止について周知しました。
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