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【南魚沼】生活衛生課
(県民のみなさまへ)食の注目情報
- アニサキス食中毒
- ノロウイルス食中毒
- 腸炎ビブリオ
- カンピロバクター
- にいがた食の安全・安心インフォメーション<外部リンク>
- 毒きのこによる食中毒にご注意ください<外部リンク>(新潟県では、令和2年度から原則として窓口における野生きのこの鑑別を行っておりません)
- 有毒植物を原因とする食中毒を予防しよう
(営業者のみなさまへ)店舗営業の情報
現在、掲載中のチラシはこちらです。
燃焼灰の利用自粛について/ねずみ・衛生害虫の防除/美容所の衛生管理/食品表示の注意点
/牛の生食用食肉の提供で新たに基準が出来ました!/腸炎ビブリオ食中毒に注意しましょう!
/計画停電時の食品の衛生的取扱い/加工デンプン等は食品添加物の表示が必要です
/異物混入に注意!/除毒処理完了前のフグの販売に注意!/井戸水等使用時の注意点
/食品衛生責任者の責務/取扱いに注意を要する食品があります!!
(営業者のみなさまへ)法改正の概要
- 食品衛生法の改正により新たに営業届出制度が始まります(令和3年6月1日施行)
- 旅館業法等が改正されました(令和5年12月13日施行)
生活衛生
狂犬病予防・動物愛護に関すること
- 犬や猫がいなくなったら
「保健所」「動物愛護センター」「警察署」「市役所」等に連絡してください。どこかに一報が入っている場合があります。
犬を「保健所」「動物愛護センター」で保護した場合、返還には5,270円/匹の手数料(新潟県収入証紙で納付)が必要です。
鑑札、迷子札などを首輪につけましょう。 - 動物に関する相談はこちら
新潟県動物愛護センターのページへ
備えよう!ペットの災害対策【新潟県動物愛護センター】 - 動物取扱業(ペットショップ、トリマー、動物の展示など)、特定動物(サル・クマなど)に関すること
近年野良猫に関する苦情が増えています。安易なエサやりはやめ、飼う場合は不妊手術を行いましょう。なお、保健所では野良猫の駆除は行いません。
新潟県では、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用を補助しています。
犬、猫の飼い方について