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県経済の現況21~22を公表しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0513768 更新日:2022年9月9日更新

 

2021年県内経済の概況

感染症の影響などから厳しい状況が続く中、持ち直しの動きがみられた1年

 2021年の県内経済を振り返ると、年前半は、新型コロナウイルス感染症の長期化による巣ごもり需要が続く個人消費が堅調に推移する中、海外における需要回復などを背景に生産が持ち直したことで、製造業を中心に企業の景況感にも改善の動きがみられた。年後半は、県独自の特別警報が発令されたことなどもあり、個人消費に足踏みがみられたほか、部品調達難などの供給制約により生産活動の持ち直しが鈍化する動きもみられたものの、警報解除後は、感染状況が落ち着き人出が増えたことで、製造業だけでなく非製造業の景況感にも改善の動きがみられるなど、国内外における感染症の影響などから厳しい状況が続く中、持ち直しの動きがみられた1年であった。

 個別の動きをみてみると、個人消費・物価は、百貨店・スーパー販売額において、新型コロナウイルス感染症の再拡大により内食需要が継続し、飲食料品が堅調に推移したことで持ち直しの動きが続いた一方、家電大型専門店販売額やホームセンター販売額においては、巣ごもり需要の一巡がみられたことなどもあり、前年を下回る動きがみられた。また、乗用車新規登録・届出台数については、年前半は前年の緊急事態宣言による販売低迷からの反動で前年を大きく上回る動きがみられたものの、年後半においては部品調達難などの供給制約により、前年を下回って推移した。物価は、年前半は携帯電話の通信料の値下げなどにより前年を下回って推移したが、年後半においては原油価格の上昇により燃料費等が値上がりしたことで、前年を上回る動きがみられた。

 住宅投資は、貸家の着工が低調に推移したことなどから、全体でも前年を下回った。

 公共投資は、県や市町村などが減少したことから、前年を下回った。

 設備投資は、非製造業では前年度の大型投資の反動などにより減少したものの、製造業では、能力増強投資や前年度からの投資計画の後ずれなどにより増加したことから、全産業では前年度を上回る実績となった。

 生産は、年前半は海外を中心とした需要の回復を受け、持ち直しの動きが続いたものの、その後は、世界的な半導体不足に加え、海外における感染症拡大に伴う部品調達難などの供給制約が影響したことから、持ち直しの動きが鈍化した。

 企業動向は、収益は外出自粛の緩和に伴う需要の持ち直しなどから、前年度を上回った。日銀短観の景況感は、設備投資需要の持ち直しなどにより、9月調査まで「悪い」超幅の縮小が続くなど、改善の動きがみられたものの、12月調査では、部品調達難などの供給制約や原材料高の影響により、小幅に悪化した。なお、企業倒産は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う国や自治体などの資金繰り支援が奏功し、倒産件数、負債総額ともに低水準で推移した。

 雇用面は、幅広い業種で求人数が増加したことなどから、有効求人倍率は年間を通して持ち直しの動きが続いた。

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