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ニイガタ地域経済指標(令和5年8月号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0600715 更新日:2023年8月23日更新

新潟県推計人口

7月1日現在推計人口

令和5年7月1日現在の県人口は2,131,009人で、前月と比べると1,714人の減少、前年同月と比べると26,137人の減少となった。

6月末日現在の世帯数は916,757世帯で、前月と比べると65世帯の減少、前年同月と比べると2,627世帯の増加となった。

推計人口グラフ

世帯数グラフ

6月中の人口動態

6月1か月間の人口動態は、出生955人、死亡2,421人で、差引き1,466人の自然減となり、転入3,990人(うち県外からの転入1,724人)、転出4,238人(うち県外への転出1,988人)で、差引き248人(うち県外差引き264人)の社会減となっている。

毎月勤労統計調査地方調査結果

賃金

5月分の一人平均現金給与総額は、規模5人以上の事業所で 248,431円、前年同月比 3.1%※の増加となった。

このうち、きまって支給する給与は242,902円、前年同月比2.0%の増加となった。

また、規模30人以上の事業所における一人平均現金給与総額は269,658円、前年同月比 4.9%の増加となった。

労働時間

5月分の一人平均総実労働時間は、規模5人以上の事業所で135.3時間、前年同月比1.6%※の増加となった。

このうち、所定内労働時間は126.9時間、前年同月比1.9%の増加となった。所定外労働時間は8.4時間、前年同月比2.3%の減少となった。

また、規模30人以上の事業所における一人平均総実労働時間は140.4時間、前年同月比1.7%の増加となった。

常用雇用

5月分の常用労働者は、規模5人以上の事業所で829,700人、前年同月比0.5%※の増加となった。パートタイム労働者比率は、29.4%で前年同月差0.5ポイントの上昇となった。

また、規模30人以上の事業所における常用労働者は454,699人、前年同月比0.6%の増加となった。パートタイム労働者比率は、25.9%で前年同月差0.5ポイントの上昇となった。

※ 4頁の「毎月勤労統計調査結果(調査産業計)(5人以上)」の前月比及び前年同月比(%)は実数により算出しているため、この調査結果と一致しないことがあります。

鉱工業指数

5月の新潟県鉱工業指数(季節調整済・速報値)は生産が91.6で、前月比1.7%の低下、出荷が92.1で、同比1.4%の上昇、在庫が92.4で、同比1.0%の低下であった。

また、全国の鉱工業指数(季節調整済・確報値)は、生産が103.2で、前月比2.2%の低下、出荷が103.3で、同比1.1%の低下、在庫が105.6で、同比1.8%の上昇であった。

鉱工業指数グラフ

※新潟県:平成27年=100、全国:令和2年=100
​※新潟県グラフの最新月のみ速報値。

消費者物価指数

6月の新潟市の総合指数は、令和2年平均を100とした総合指数で104.6となり、前月に比べ0.5%の上昇、前年同月に比べ3.0%の上昇となった。

前月からの動きをみると、「食料」が0.2%下落したものの、「光熱・水道」が6.1%上昇した結果、総合で前月に比べ0.5%の上昇となった。

生鮮食品(生鮮魚介・生鮮野菜・生鮮果物)を除く総合指数は104.5となり、前月に比べ0.8%の上昇、前年同月に比べ3.0%の上昇となった。

生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は103.5となり、前月に比べ0.2%の上昇、前年同月に比べ3.8%の上昇となった。

消費者物価指数グラフ

景気動向指数(CI)

5月のCI(平成27年=100)は、

先行指数: 106.0、前月差0.1ポイント上昇し、3か月ぶりの上昇となった。
一致指数: 81.2、前月差2.4ポイント下降し、3か月ぶりの下降となった。
遅行指数: 82.4、前月差0.6ポイント下降し、3か月連続の下降となった。

5月のCI(一致指数)は、9指標のうち、輸入額(新潟税関支署管内)、有効求人倍率(新規学卒を除く全数)、生産指数(製造工業)など、5指標が下降に寄与したことにより、前月から2.4ポイント下降した。

景気動向指数グラフ

新潟県の経済動向(8月10日)

県内経済の概況(5月~7月)

個人消費・物価は、改善の動きがみられるものの、一部に弱い動きもみられる。
​住宅投資は、弱い動きとなっている。
​公共投資は、下げ止まっている。
設備投資は、持ち直しの動きがみられる。
生産は、弱含んでいる。​
​企業は、弱い動きがみられるものの、一部に改善の動きもみられる。
​雇用は、改善の動きがみられる。
​以上、県内経済は、原材料価格等の上昇による影響などがみられるものの、緩やかに持ち直している。

 

経済の動き(7月)

スキー場利用客入込状況

県観光企画課がまとめた「令和4-5年シーズン(12~5月)スキー場利用客入込状況について」によると、今シーズン(12月~5月)のスキー場利用客数は、3年ぶりに行動制限がないシーズンとなった中で、魚沼・上越地域の利用客の増加が寄与し、全体では396.2万人(前シーズン+52.0万人、+15.1%)となった。12月~3月については、平成30-31年シーズンと比較すると、利用客数は80.9%と回復基調にあり、県内客は94.2%と、概ね新型コロナ感染症流行前の水準となった。12月~3月の外国人利用客数は、令和4年10月に水際対策が緩和された中で、過去最高の28.7万人となった。

新規登録・届出台数

北陸信越運輸局新潟運輸支局が発表した「新潟県における新規登録・届出台数について(令和5年7月)」によると、7月の県内における新車新規登録・届出台数は、登録車では、前年同月比6.0%増の3,973台で7か月連続で前年を上回った。軽自動車では、同比10.3%減の3,379台で2か月連続で前年を下回った。全体では同比2.3%減の7,469台となり、11か月ぶりに前年を下回った。

商業動態統計速報

経済産業省が発表した「商業動態統計速報(2023年6月分)」によると、県内の百貨店・スーパーの6月販売額は、前年同月比6.5%増の340億10百万円であった。また、既存店ベースでは同比5.0%の増加であった。

貿易概況速報

東京税関新潟税関支署が発表した「新潟税関支署管内貿易概況速報(令和5年6月分)」によると、令和5年6月の新潟、直江津、柏崎の3港と新潟空港の輸出額は169億23百万円となり、前年同月比7.1%増加した。輸入額は726億74百万円となり、同比23.4%減少した。

一般職業紹介状況

新潟労働局が発表した「一般職業紹介状況(令和5年6月分)」によると、6月の有効求人倍率(季節調整値)は 1.56倍で、前月に比べて0.01ポイント上昇した。有効求人数(原数値)は52,277人で前年同月比2.1%減少し、2か月連続で減少した。有効求職者数(原数値)は35,669人で同比1.8%減少し、3か月連続で減少した。

また、新規求人倍率(季節調整値)は2.61倍で、前月に比べて0.32ポイント上昇した。県内の雇用情勢は、「改善の動きが見られるものの、一部求人の動きにやや足踏み感がある。引き続き、求人・求職の動きに留意しつつ、物価の高騰などが雇用に与える影響にも十分注意する必要がある」としている。

 

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注意事項

・数字の単位未満は、四捨五入を原則としています。
・四半期平均、四半期計、前月比及び前年同月比の数字は、原則として各月の数字を単純計算で算出しているため、公表資料の数字とは一致しない場合があります。
・表中の符号の用法は以下によっています。
「-」 ……… 該当数値なし 、ゼロ
「…」 ……… 不詳
「 χ 」……… 秘匿
「 0 」……… 単位未満
「△」「-」… マイナス
「 p 」……… 速報値
「 r 」……… 訂正値
「 B 」……… B印までの数字と次期以降との数字は不連続


 

新潟県オープンデータ

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