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ニイガタ地域経済指標(令和3年5月号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0393208 更新日:2021年10月11日更新

訂正のお知らせ(令和3年10月11日)

 添付ファイル「統計表」及び「冊子全体」の下記の項目に誤りがありました。
 訂正の上、再掲載しましたので、令和3年10月10日までにダウンロードされた方は御確認ください。
 御迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

 【訂正箇所】
20ページ 新潟市消費者物価指数「肉類」
 誤:令和3年(2021年)3月 97.3 → 正:令和3年(2021年)3月 97.1
20ページ 新潟市消費者物価指数「肉類」
 誤:令和3年(2021年)4月 97.1 → 正:令和3年(2021年)4月 96.0
20ページ 新潟市消費者物価指数「油脂・調味料」
 誤:令和2年(2020年)9月 101.1 → 正:令和2年(2020年)9月 101.0
21ページ 新潟市消費者物価指数 「洋服」の指数
 誤:令和2年(2020年)7月 87.7 → 正:令和2年(2020年)7月 87.8

新潟県推計人口

4月1日現在推計人口

令和3年4月1日現在の県人口は2,184,100人で、前月と比べると6,693人の減少、前年同月と比べると22,119人の減少となった。

3月末日現在の世帯数は908,465世帯で、前月と比べると1,080世帯の増加、前年同月と比べると4,698世帯の増加となった。

 新潟県推計人口と世帯数のグラフです

3月中の人口動態

3月1か月間の人口動態は、出生1,090人、死亡2,815人で、差引き1,725人の自然減となり、転入12,414人(うち県外からの転入5,229人)、転出17,382人(うち県外への転出9,556人)で、差引き4,968人(うち県外差引き4,327人)の社会減となっている。

毎月勤労統計調査地方調査結果

賃金

2月分の一人平均現金給与総額は、規模5人以上の事業所で241,885円、前年同月同水準となった。
このうち、きまって支給する給与は239,449円、前年同月比0.1%の減少となった。
また、規模30人以上の事業所における一人平均現金給与総額は257,709円、前年同月比0.2%の減少となった。

労働時間

2月分の一人平均総実労働時間は、規模5人以上の事業所で136.6時間、前年同月比5.7%※の減少となった。
このうち、所定内労働時間は127.7時間、前年同月比5.3%の減少となった。所定外労働時間は8.9時間、前年同月比10.1%の減少となった。
また、規模30人以上の事業所における一人平均総実労働時間は139.6時間、前年同月比4.5%の減少となった。

常用雇用

2月分の常用労働者は、規模5人以上の事業所で807,076人、前年同月比1.5%※の減少となった。パートタイム労働者比率は、28.1%で前年同月差0.8ポイントの上昇となった。
また、規模30人以上の事業所における常用労働者は440,882人、前年同月比0.3%の減少となった。パートタイム労働者比率は、26.2%で前年同月差1.6ポイントの上昇となった。

※ 4頁の「毎月勤労統計調査結果(調査産業計)(5人以上)」の前月比及び前年同月比(%)は実数により算出しているため、この調査結果と一致しないことがあります。

鉱工業指数

 

2月の新潟県鉱工業指数(季節調整済・速報値)は生産が94.6で、前月比3.2%の上昇、出荷が96.7で、同比0.4%の低下、在庫が93.2で、同比0.1%の低下であった。

また、全国の鉱工業指数(季節調整済・確報値)は、生産が95.6で、前月比1.3%の低下、出荷が94.4で、同比1.3%の低下、在庫が94.4で、同比0.7%の低下であった。

新潟県と全国の鉱工業指数のグラフです

 

消費者物価指数

4月の新潟市の総合指数(中旬速報値)は、平成27年平均を100とした総合指数で101.0となり、前月に比べ0.1%の上昇、前年同月に比べ0.6%の下落となった。
前月からの動きをみると、「交通・通信」が2.9%下落したものの「住居」が1.1%上昇した結果、総合で前月に比べ0.1%の上昇となった。
生鮮食品(生鮮魚介・生鮮野菜・生鮮果物)を除く総合指数は100.9となり、前月に比べ0.2%の上昇、前年同月に比べ0.3%の下落となった。
食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は100.1となり、前月に比べ0.1%の上昇、前年同月に比べ0.3%の下落となった。

新潟市と全国の消費者物価指数のグラフです

 

景気動向指数(CI)

2月のCI(平成27年=100)は、

先行指数:96.1、前月差6.0ポイント上昇し、2か月ぶりの上昇となった。

一致指数:87.7、前月差6.8ポイント上昇し、2か月連続の上昇となった。

遅行指数:73.5、前月差0.8ポイント上昇し、5か月ぶりの上昇となった。

2月のCI(一致指数)は、10指標のうち、輸入額、所定外労働時間指数(規模30人以上、製造業)、建築着工床面積(非居住用)など7指標が上昇に寄与したことにより、前月から6.8ポイント上昇した。

景気動向指数のグラフです

 

新潟県の経済動向(5月14日)

県内経済の概況(2月~4月)

個人消費・物価は、持ち直している。
住宅投資は、弱い動きとなっている。
公共投資は、減少している。
設備投資は、持ち直しつつある。
生産は、持ち直している。
企業は、下げ止まっている。
雇用は、弱い動きとなっている。
以上、県内経済は、新型コロナウイルス感染拡大による国内外経済の停滞が与える影響などから、一部で依然として厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きがみられる。

経済の動き(4月)

・県空港課がまとめた「令和2年度新潟空港利用状況」によると、令和2年度の新潟空港利用者数は295,933人となり前年度比74.0%減少した。利用者全体が国内線であり、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、令和2年3月以降すべての定期路線が運休しており、国際線の利用者は0となった。

・北陸信越運輸局新潟運輸支局が発表した「令和3年3月分の新潟県における新規登録・届出台数について」によると、3月分の県内における新車新規登録・届出台数は、登録車では前年同月比0.8%減の7,713台で3か月連続で前年を下回った。軽自動車は、同比11.1%増の7,120台で6か月連続で前年を上回った。全体では同比4.5%増の14,919台となり、2か月ぶりに前年を上回った。

・東京税関新潟税関支署が発表した「新潟税関支署管内貿易概況速報(令和3年3月分)」によると、令和3年3月の新潟、直江津、柏崎の3港と新潟空港の輸出額は163億84百万円となり、前年同月比14.8%増加した。輸入額は521億2百万円となり、同比19.9%減少した。

・日本銀行新潟支店が発表した「新潟県企業短期経済観測調査結果(2021年3月)」によると、新潟県内企業の業況判断D.I.は、全産業で12月の前回調査より4ポイント改善のマイナス21となり、「悪い」超幅が縮小した。業種別にみると、製造業は「悪い」超幅が縮小し、非製造業は「悪い」超幅が拡大した。先行きについては、「悪い」超幅が縮小する見通しである。

統計表 [Excelファイル/2.18MB]
冊子全体 [PDFファイル/5.4MB]

・数字の単位未満は、四捨五入を原則としています。
・表中の符号の用法は以下によっています。
「-」 ……… 該当数値なし 、ゼロ
「…」 ……… 不詳
「 χ 」……… 秘匿
「 0 」……… 単位未満
「△」「-」… マイナス
「 p 」……… 速報値
「 r 」……… 訂正値
「 B 」……… B印までの数字と次期以降との数字は不連続


 

 

 

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