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◆ 調理する場所にウイルスを「持ち込まない」
◆ ウイルスによる汚染を「拡げない」
◆ もちこんでも「つけない」・「やっつける」
特に下痢やおう吐などの症状がある人は、直接食品を触れないようにしましょう。
ノロウイルス情報(第10号・最終号) [PDFファイル/476KB]
パンフレット「防ごう!!ノロウイルス食中毒」 [PDFファイル/2.96MB]
ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎と診断された調理従事者は、食中毒の発生を防止するために、検便検査においてノロウイルスを保有していないことが確認されるまでの間、食品に直接触れる調理作業を控えましょう。
また、検便検査は、遺伝子型によらず概ね便1g当たり10^5オーダーのノロウイルスが検出できる検査法(リアルタイムPCR法等)を用いましょう。
以下の県内の民間検査機関では、リアルタイムPCR法等によるノロウイルスの検便検査を受け付けています。
検査を希望される場合は、事前に検査機関へご連絡をお願いします。
検査機関名 | 住所 | 電話番号 |
---|---|---|
株式会社 新潟特殊検査研究所 | 新潟市東区錦町6-24 | 025-270-1705 |
株式会社 県都食品環境分析センター | 新潟市東区幸栄1-7-12 | 025-270-8890 |
一般社団法人 県央研究所 | 燕市小高6014 | 0256-46-8311 |
一般財団法人 新潟県環境衛生研究所 | 燕市吉田東栄町8-13 | 0256-93-4509 |
一般社団法人 新潟県環境衛生中央研究所 | 長岡市新産2-12-7 | 0258-46-7151 |
一般財団法人 上越環境科学センター | 上越市下門前1666 | 025-543-7664 |
(参考)大量調理施設衛生管理マニュアル(平成29年6月16日改正) [PDFファイル/912KB]
厚生労働省が作成した動画なども参考に、正しい手洗いを行いましょう。
令和6年11月11日(第1号) [PDFファイル/1.2MB]
令和6年11月25日(第2号) [PDFファイル/1.14MB]
令和6年12月9日(第3号) [PDFファイル/1.1MB]
令和6年12月23日(第4号) [PDFファイル/1.13MB]
令和7年1月14日(第5号) [PDFファイル/463KB]
令和7年1月27日(第6号) [PDFファイル/486KB]
令和7年2月10日(第7号) [PDFファイル/491KB]
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