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加工食品のアレルゲン検査

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0712391 更新日:2025年2月3日更新

県内に流通している加工食品について、表示されていないアレルゲンが含まれていないかどうか検査を実施しています。

令和6年度 検査実施状況

検査項目

卵及び小麦

検査結果

 
検体収去日 検査数 検体詳細及び検査結果 結果の適否
7月4日
7月5日
7月8日
22検体 検体詳細及び検査結果
[PDFファイル/166KB]
すべて適切に表示されていました。
合計 22検体    

小麦

 
検体収去日 検査数 検体詳細及び検査結果 結果の適否
7月22日 22検体 検体詳細及び検査結果
[PDFファイル/166KB]
すべて適切に表示されていました。
合計 22検体    

 

  • スクリーニング検査の結果、含有量が10.0μg/g未満であれば検査結果は「陰性」であり、表示の義務はありません。また、スクリーニング検査の結果、含有量が0.0μg/g以上であっても、原材料として使用してしていない場合は、表示の義務はありません。
  • 同一製造ラインを使用することで、コンタミネーションの可能性が想定される場合、「○○を使用した設備で製造しています」等の注意喚起表示は可能です。
  • 「○○が入っているかもしれない」等の可能性表示は原則として認められません。

過去の検査結果

食品検査データベース」をご覧下さい。

 

 

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