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令和3年度の野生鳥獣の肉の放射性物質の検査結果について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2735611 更新日:2022年4月1日更新

 県内で捕獲された野生鳥獣の肉について新潟県が検査したところ、結果は以下のとおりでした。
 (検査機関:一般社団法人 県央研究所)

 
検査日 品 目 捕獲場所 検査結果(単位:ベクレル/kg)
放射性セシウム 放射性
ヨウ素
セシウム134 セシウム137
5月21日 ツキノワグマの肉 阿賀町 検出されず
(2.7未満)
検出されず
(3.1未満)
検出されず
(5.8未満)
検出されず
(2.4未満)
7月21日 ツキノワグマの肉 十日町市 検出されず
(2.7未満)
検出されず
(3.6未満)
検出されず
(6.3未満)
検出されず
(2.0未満)
      食品衛生法の規格基準(一般食品) 100  基準なし

注 カッコ内の数値(「○未満」の○)は検出限界値※です。表中の「検出されず」という表記は、検出限界値が○ベクレル/kgの測定で、放射性物質が検出されなかったことを意味します。
 ※検出限界値とは、…測定において検出できる最小値であり、放射性物質の測定では、同じ機器で測定しても、検体毎に検出限界値は変動します。


過去の野生鳥獣の肉の放射性物質の検査結果

 

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