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新潟県農業大学校畜産経営科1学年16名は、9月7日、8日に県内の畜産関連施設を視察しました。
1日目は、山古志闘牛会と株式会社山古志アルパカ村で闘牛やアルパカを活用した中山間地域の活性化を学び、田口ファームでは肥育牛の飼養管理と素牛導入について学びました。
2日目は、妙高市の笹ヶ峰牧場で、放牧場が果たす役割と管理について学びました。
学生達は、闘牛やアルパカ等とふれあったり、大学校でも飼っている肥育牛の技術、放牧場の役割等について熱心に聞いていました。
闘牛を散歩させました。
アルパカについていろいろなことを聞きました
肥育牛について学びました
牧場の広さと牛の多さに驚きました