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学生は春休み中ですが、自分の担当している樹種は自分で責任を持って管理するのが基本です。必要に応じて生育状況を把握し、チーム員で協力しながら適切な栽培管理を心がけています。
今回、開花に多くの貯蔵養分を消費して果実品質や果実肥大に悪影響を与えないよう、ももの摘らい作業を行いました。実際の作業を通じ、摘らい実施上のコツや留意点を学び実践していました。この管理作業が、経営実践・課題解決学習の成果に反映されることを期待しています。
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