ページ番号を入力
本文
園芸経営科の学生は、幅広い園芸の知識や栽培技術を習得することを目的に、園芸基礎実習に取り組んでいます。今回は野菜専攻と花き専攻の学生が、ぶどうの袋かけ実習をしました。
ぶどうの袋かけは、果実を病気や害虫から守り、安定した生産をするための重要な作業です。学生は、時間の経過とともに袋かけのスピードが向上しました。
【写真】ぶどうの1房1房を丁寧に袋かけしている様子です
▶農業大学校へのアクセスはこちら
<外部リンク>
学生自治会Instagram<外部リンク>
農業大学校を動画で紹介します!<外部リンク>