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2学年が肥育牛1頭の解体の視察を平成31年1月16日に、枝肉格付けを18日に長岡市食肉センターで視察しました。
今回、肥育牛の解体工程を視察するのは初めての事でしたが、学生達が日頃心を込めて世話をしている牛が枝肉になる過程を実際に見ることができたのは貴重な体験となりました。
18日の枝肉評価ではA4の評価をいただきましたが、カブリ(リブロースの背の部分)と腕の厚みが薄かったことが今後の課題として残りました。
枝肉の格付けの状況について視察しました
出荷された肥育牛のロースの状況を確認しました