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第2回両津港南埠頭を核とする持続可能なにぎわい拠点形成検討会を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0336220 更新日:2021年3月25日更新

第2回 両津港南埠頭を核とする持続可能なにぎわい拠点形成検討会を開催しました。

 佐渡島の玄関口である両津港南埠頭は、供用開始からまもなく50年を迎えようとしており、様々な問題を抱えています。

 この問題に対し、学識経験者・利用者・有識者・行政機関で構成する標記検討会で、両津港のにぎわい拠点形成を目指した南埠頭のより具体的な利用等にあたっての課題について検討しています。

 下記のとおり、第2回検討会を開催しました。

 ※配布資料には令和2年12月10日よりパブリック・コメントを開始する旨記載していますが、令和3年3月25日開始に変更しました。

 

1 開催日時

令和2年11月27日(金曜日)午後1時30分から

 

2 開催場所

Web会議により、複数の会場で実施しました。

  1. 新潟会場:県庁 西回廊2階 大会議室
  2. 佐渡会場:佐渡市役所 3階 大会議室
  3. その他、各自オンラインで出席

 

3 出席組織

出席組織 [PDFファイル/66KB]

 

4 主な議事

両津港南埠頭再編(交通広場レイアウト図(案)、ターミナルビル等の旅客動線について)

 

5 当日配布資料、当日の主な意見

※なお、上記資料は検討会の意見を受け、一部修正したものです。

6 今後

交通広場レイアウト案について、パブリック・コメントを実施し、ご意見を募集します。

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