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Q1-2 今回のひび割れの点検・評価の方法は妥当か

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043211 更新日:2010年11月17日更新

ご質問1

貫通ひび割れは保安院の現地調査で指摘され調査したと聞いているが、東京電力はその以前に貫通を確認していたのか?

ご質問2

貫通ひび割れのあった壁以外のほとんどは目視点検のみで、なぜ詳細な点検を実施しないのか?

ご質問3

ひび割れについては、専門家による確認をしているとのことだが、専門家は点検初期の段階で貫通を確認しなかったのか?

小委員会の議論の状況等

委員意見
コンクリートのひび割れは、幅だけで評価すればよく、表面上の長さや貫通の有無を評価対象とはしないとの理解でよいか。
東電説明
ひび割れ幅は、内部の鉄筋にどのくらいの応力が発生したかの目安となる重要な評価指標だが、ひび割れの貫通は表側の鉄筋と裏側の鉄筋の両方に応力が発生していたことを示しているだけであり、重要な評価指標ではないと考えている。

技術委員会の評価

委員から、建物の診断では、目視によってひび割れ幅や長さを測り、壁面にどの程度のひび割れが発生しているかを把握して、それらを踏まえ壁の剛性に影響がないか等を確認するのが一般的であり、今回の調査・点検方法は十分であるとの意見があった。
技術委員会としては、今回の点検・評価の方法は妥当であると判断した。


技術委員会の「5号機の設備健全性及び耐震安全性の評価」はこちらをご覧ください
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