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Q7-8 国では、原子炉冷却材再循環ポンプモーターケーシングについて、どの様な議論がなされましたか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043475 更新日:2009年4月24日更新

国では、3月31日開催の構造ワーキンググループにおいて、過去の加振実験の結果等を基に議論され、減衰定数を3%として計算することに問題はないとの判断が示されております。
なお、本小委員会においても、3%とすることで問題はないとされました。

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