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Q7-1 7号機の耐震安全性評価について、どの様な議論がなされましたか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042815 更新日:2009年4月24日更新

委員会では、「微小な塑性変形があった場合、次に大きな地震を受けた時に心配である。また、地震・地質小委員会から、新たに策定した基準地震動に対する見解を聞く必要があり、その上で、耐震安全性評価について議論すべきではないか。」との意見と、「7号機の設備や建屋の基準地震動に対する耐震安全性は確保されていると考える。ただし、基準地震動の大きさが変わるような場合には、改めて評価し、その結果を判断すべきである。」との意見があり、論点として整理されました(詳細については、論点の整理[PDFファイル/18KB]をご覧下さい)。
技術委員会からは、「解析手法の精度・信頼性は確保されていると考えられることから、評価は適切であり、7号機の耐震安全性は確保されているものと考える。」との見解が示されました技術委員会の見解の全文はこちら [PDFファイル/138KB]をご覧下さい)。

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