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長岡平野西縁断層帯

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0120374 更新日:2019年6月29日更新

新潟県の活断層と海溝について

長岡平野西縁断層帯(地震調査研究推進本部:平成16年10月13日公表評価より)

断層帯の位置と形態について

長岡平野西縁断層帯は、新潟市の沖合から小千谷市にかけて南北方向に延びており、全体として約83キロメートルの長さを有する断層帯です。
 断層帯は、複数の断層から構成されています。

拡大図[PDFファイル/225KB]

長岡平野西縁断層帯概略図
資料:地震調査研究推進本部より提供

この活断層帯の過去の活動について

 この断層の最新の活動時期は、13世紀以後に活動したと推定されています。

この活断層帯の活動周期

 この活断層の活動周期は、約1,200年から3,700年と推定されています。

この活断層帯の将来の活動について

 この活断層帯では、本断層帯が活動した場合、マグニチュード8.0程度の地震が発生するおそれがあります。
 また、今後30年の間に地震が発生する確率は、2%以下と推定されています。

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