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1 3日間の活動概要
2 4グループが考えた「佐渡島の金山」の未来
3 プロジェクトを終えて、12人が語った「これから」
4 参加者に聞きました
5 メディアでも紹介されました
参加者は、事前に選択した探究テーマごとに4つのグループに分かれ、現地見学や体験、地域の方との交流、グループワークを通して、それぞれのテーマについて考えを深めました。
最終日の成果発表では、グループで出し合った意見や、そこから生まれたアイデアを、A4用紙を使ったKP法(紙芝居プレゼンテーション)で発表しました。模造紙には、3日間の活動で得た気づきや意見、他グループの参加者から寄せられた意見など、グループの考えが深まっていく過程をまとめています。
ここでは、各グループが3日間の学びを通して考えた、「佐渡島の金山」の未来をご紹介します。
県内外の若者を対象に、学割と地域交流型のホームステイを組み合わせた滞在を提案しました。宿泊地を拠点に釣りや街歩きを楽しみながら、地域の方との交流を通して、観光だけでは分からない地域の暮らしや歴史を知ってもらいます。こうした体験を通して「また来たい」「誰かを連れてきたい」と思ってもらうことで、佐渡との継続的な関わりにつなげることを目指します。

グループAの発表資料「DIG SADO~掘るのは金だけじゃない~」はこちら▼からご覧いただけます。
佐渡の人口減少を食い止めるため、「佐渡出身者に住み続けたいと思ってもらうこと」と「島外の人に移住したいと思ってもらうこと」の両面からアイデアを考えました。島内に大学をつくり、島内企業への就職を支援するなど、働く・学ぶ環境を充実させる一方、ビーチサイドや佐渡の自然を活かしたトライアスロンのコースなどを整備し、佐渡の魅力を島内外に発信します。こうした取り組みを通して、これからの佐渡をつくっていく人を増やすことを目指します。

グループBの発表資料「佐渡に人をよせよう!」はこちら▼からご覧いただけます。
ガイドの担い手に高齢者が多いことに着目し、若い世代が「佐渡島の金山」に関わり続けるための2つの方法を提案しました。1つ目は、VRツアーなどを入口に佐渡を知り、現地で学び、実際にガイドを体験することで、佐渡への愛着を育てる仕組み。2つ目は、坑道の寒さや暗さを生かしたサウナや飲食店、カフェなど、新たな観光資源をつくること。若い世代が「ガイドをしてみたい」と思えるきっかけを増やし、「佐渡に住み続けたい」と思える人を増やすことを目指します。

グループCの発表資料「若者がつなぐ、佐渡への愛」はこちら▼からご覧いただけます。
文化や地域に関わる仕事を将来の選択肢として考えてもらうには、まず学生がその土地の歴史や暮らしに興味を持つきっかけが必要だと考えました。そこで、中高生の修学旅行・研修旅行を通して佐渡の魅力に触れる機会を増やすことを提案。年代に応じた旅行プランを用意し、修学旅行・研修旅行を専門に扱う部署を設けることで、佐渡を知ることから将来の仕事や関わりにつなげ、魅力を伝える人を増やすことを目指します。

グループDの発表資料「来タレ、中高生!「佐渡の金山」修学・研修旅行プロジェクト」はこちら▼からご覧いただけます。
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