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世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない宝物です。現在を生きる世界中の人びとが過去から引継ぎ、未来へと伝えていかなければならない人類共通の遺産です。
世界遺産は、1972年の第17回UNESCO総会で採択された世界遺産条約(正式には『世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約』)の中で定義されています。
(※公益社団法人日本ユネスコ協会連盟のホームページより転載)
2026年8月現在、世界遺産は1,273件、(文化遺産991件、自然遺産240件、複合遺産42件、条約締約国は2026年8月現在で196ヶ国です。
世界遺産には3つの種類があります。

▲ タージマハル(インド)
顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、遺跡、文化的景観など
例)中国の万里の長城、ドイツのケルン大聖堂など

▲ イエローストーン国立公園(アメリカ)
顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、絶滅のおそれのある動植物の生息・生育地など
例)タンザニアのキリマンジャロ国立公園、オーストラリアのグレート・バリア・リーフなど

▲ マチュピチュ(ペルー)
文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えているもの
例)ギリシアのメテオラ、グアテマラのティカル国立公園など
日本は2026年8月現在、27件の資産(文化遺産22件、自然遺産5件)が世界遺産一覧表に記載されています。
◉文化遺産
それぞれの文化遺産については、文化遺産オンライン<外部リンク>(文化庁)をご覧ください。
◉自然遺産
それぞれの自然遺産については、日本の世界自然遺産ホームページ<外部リンク>(環境省)をご覧ください。
<外部リンク>