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世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない宝物です。現在を生きる世界中の人びとが過去から引継ぎ、未来へと伝えていかなければならない人類共通の遺産です。
世界遺産は、1972年の第17回UNESCO総会で採択された世界遺産条約(正式には『世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約』)の中で定義されています。
(※公益社団法人日本ユネスコ協会連盟のホームページより転載)
2024年8月現在、世界遺産は1,223件、(文化遺産952件、自然遺産231件、複合遺産40件、条約締約国は2024年8月現在で196ヶ国です。
世界遺産には3つの種類があります。

▲ タージマハル(インド)
顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、遺跡、文化的景観など
例)中国の万里の長城、ドイツのケルン大聖堂など

▲ イエローストーン国立公園(アメリカ)
顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、絶滅のおそれのある動植物の生息・生育地など
例)タンザニアのキリマンジャロ国立公園、オーストラリアのグレート・バリア・リーフなど

▲ マチュピチュ(ペルー)
文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えているもの
例)ギリシアのメテオラ、グアテマラのティカル国立公園など
日本は2024年8月現在、26件の資産(文化遺産21件、自然遺産5件)が世界遺産一覧表に記載されています。

◉文化遺産
◉自然遺産

法隆寺地域の仏教建造物

姫路城

古都京都の文化財

白川郷・五箇山の合掌造り集落

原爆ドーム

厳島神社

古都奈良の文化財

日光の社寺

琉球王国のグスク及び関連遺産群

紀伊山地の霊場と参詣道

提供:大田市
石見銀山遺跡とその文化的景観

中尊寺所蔵
平泉 ―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―

富士山 ―信仰の対象と芸術の源泉―

富岡製糸場と絹産業遺産群

明治日本の産業革命遺産
製鉄・製鋼、造船、石炭産業

ル・コルビュジエの建築作品
―近代建築運動への顕著な貢献―

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

提供:堺市
百舌鳥・古市古墳群
―古代日本の墳墓群―

北海道・北東北の縄文遺跡群
佐渡島の金山

屋久島

白神山地

知床

小笠原諸島

奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
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